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michiruの書斎Ⅱ

「michiruの書斎」を書いていましたが記事が繋がらなくなりましたので、別に「michiruの書斎Ⅱ」を設けました。管理人は現在79歳になります。現在スライド映写機について、本をまとめています。

 長時間労働による過労死や過労自殺が言われていますが、これらは単に時間の長短では決められないと思います。楽しくすらすら進む環境なら、心的ストレスは滅多に生じないでしょう。しかし、その反対の場合は心身の消耗は激しく、うつ病になったり、自殺を決行することも無きにしもあらずです。

 私の在職中、よく異動があり、大抵の職場で上司や周囲から、肯定的な評価を得て、自信もあり、残業も10時ごろまでは普通でした。ある時、着任した上司が、極めて能吏らしく、口を開けば、「これをしてはいかいかん」「あれをせんといかん」と言い、私を気が利かない不適格者扱いをすると、私にはもう居場所がなく、すべてが虚しく感じました。やがて、体が鉛のように重く、自殺念慮も生じ、うつ病を発症しました。

 この上司は、あまりにも管理主義であり、それをまた自らの有能の証としていたので、手に負えませんでした。