土曜日は職場有志のハイキング。

 

富士見高原ウォーキングというバスツアーでした。

 

 

前日の大雨で中央道の瑞浪~恵那は不通ショック!

 

乗ってるだけだけど着く頃にはちょっと座りツカレタ汗

 

 

 

 

 

お花畑は終盤の感はあったけれど、

 

色とりどりでさわやかな夏の高原でした音譜

 

 

 

 

帰りも予定より遅れての帰着、、

 

疲れたはずでしたが逆にそう眠れず

 

翌朝は目が覚めたので稲武のキツネノカミソリへ。

 

 

 

 

前日同様、登り道に息切れ、、、DASH!

 

下にあった霧はなくなってしまいガッカリあせる

 

 

 

 

 

 

 

そして最後は足助のレンゲショウマを見に。。

 

写真でなくホンモノ見たのは今年が初めてです。

 

可憐な姿に感動ラブラブ

 

・・・しかし息を凝らしての撮影には汗びっしょりあせる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忘れ去られそうなくらい久々の更新でした。。。かおぐぅぐぅ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パリが愛した写真家」という映画を観てきました。

 

 

「成功した写真は300枚

1枚1/100秒として、50年でたったの3秒」

 

、、、ってすごいです。

ロベールさんはスナップ(と言っていいのかな)の方ですが、

 

映画の中に散りばめられている言葉には

分野は何であれ

通ずる言葉がいくつもあって

深く印象に残る素敵なドキュメンタリーでした星

 

名古屋上映の映画館は

かなりレトロなシアターで

受付との仕切りはなんとドアでなくカーテン!

これまた感慨深い感じで、、

いつまでも残ってほしい映画館でしたひらめき電球

 

 

 

以下、案内文ですダウン

 

 

 

●パリが愛した写真家 ロベール・ドアノー〈永遠の3秒〉 ROBERT DOISNEAU le Révolté du Merveilleux 写真家・ロベール・ドアノー(1912~94年)は、「パリ市庁舎前のキス」で知られるが、その生涯や他の作品について語られることは少ない。本作は、そんなドアノーの知られざる人生を、貴重な撮影風景や、インタビューなどを中心に綴ったドキュメンタリー。
 1912年にパリ郊外に生まれたドアノーは、ルノー社のカメラマンなどを経て、雑誌「VOGUE」と契約し、華やかなファッション写真を手がけていくが、同時に庶民の日常を愛し、人々の“瞬間のドラマ”を数々の写真におさめた。生涯にわたって不服従と好奇心を原動力とした写真家にせまる、魅惑の80分。

 

 

 

 

一番上の映画タイトルをクリックすると

公式サイトの予告ムービーに移動しますクローバー

 

 

ご興味のある方は是非。。黄色い花

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前そんな言葉もなかったころ

真似事でフォトムービーを2,3作りました。

写真を始めてからいつかまた、と思っていましたが

急に思い立って作ってみました。。

 

でも今のパソコンに入っているソフトは

いまいち使いにくいんだな!(適応力の問題かな、、、汗

 

 

 

 

 

 

「次はSPRING? 」とのコメントをいただき、

撮りためた写真が埋もれる前に、

いくつかのテーマで作ってみたい、、アップ

 

・・・といちおう、思っていますラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年こそ行きたいと思っていた屏風岩公苑。

朝暗いうちに迷わず着ける自信がないので

明るい時間に行ってみました。

 

 

 

方向オンチのくせに車のナビは100%は信頼していないので

携帯のナビもONにしてスタートしたものの、、

 

 

まずは亀山IC手前、、

「直進方向です」

「左側、高速道路出口です」

 

 

 

え~汗汗どっちですかあせるあせる

 

 

 

 

焦ったけれど無事到着、、、合格

まぁどっちでもたどり着けるとは思います

 

(これは先週の写真です・・現在状況ではありません、あしからず)

 

 

 

 

 

 

 

ライトアップを見て帰るつもりでした。。

 

 

 

でも空は快晴でひらめき電球

暗いし眠くて危ないしドクロ

 

朝まであと数時間だしクラッカー!!

 

万一のために寝袋積んでるし(アレねこへび

 

 

 

 

 

 

でも段取り悪く場所を決めたら

もう明るくなってきてしまいオバケ

 

回しはじめましたが中断ダウン

 

 

 

 

 

 

 

朝もキレイな始まりでした。

 

でものんびりはしていられず10時までに帰宅をしないとハートブレイク

(という用事アリ、、)

 

 

そしてまたまた2コ、ナビをONにして、、、

真逆の案内に途惑って、、、

 

 

 

 

 

メラメラ教訓メラメラ

人生相談でふたつ道を示されても決めるのは自分。

ナビもナビがなんと言おうと道を選ぶのは自分DASH!

 

これからはちゃんと頭に地図を入れてこよっと。。

 

 

 

 

 

そして次は雨の日にも来たいな音譜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開花情報は「ちらほら咲いている」の身延山。

場所によっては6、7分咲いているけれど、

全体としては「ちらほら」でした、まだ。

 

 

 

 

 

 

こういう時は

「わ~キレイ!」とやたら撮れされることは少ないので

じっくり考えて撮るにはよい訓練です合格

 

そして、

同じ場所を行きつ戻りつ、

角度も変えて撮ってみる、、、

そうすると、

ほんの少し位置をずらすだけで

違ったものなると気づきます。

 

 

 

 

 

それは、

写真だけでなく、

自分の

考え方もそうで、

 

ちょっと視点を変えることで

あたらしい発見がありそうですひらめき電球

 

 

そんなことを考えながらの、

この春初の桜撮影「ちらほら身延山」でした音譜