皆さん、こんにちは。
ブログ2回目になります。
12月末に退職後、本当に色々ありました。
当然ですが、今までにない経験をコロナも
重なり、いろいろさせてもらっています。
人は2つの道を並行して歩むことは
できないですが、もう一つの道を歩むと
どんなことになっているのだろう?と
思うことないですか。
自分はいま新しい道を歩んでいますが、
たまにそんなことを考えます。
5年、10年後、この道を歩んで良かったと
思えるように「いまできることを精一杯
やろう」と思う今日この頃です。
さて、本題ですが、なぜこの時期に開業
したのかということについて、綴りたいと
思います。
この「時期」の意味には2つあります。
ひとつは、46歳にもなって、という時期、
もうひとつは、コロナ禍、という時期です。
まず、ひとつめの46歳にもなって…と
いう時期ですが、3年前、保険会社の本社
勤務時代にデイサービス(通所介護)の
非常勤取締役をすることになりました。
当時の社長は自分と同じ本社の人間、
部長という立場でデイサービスの社長
を兼務、当然、現場経験のない方でした。
ある日、社長から一緒に現場を体験しよう、
という話になり、一緒に現場に入りました。
これがきっかけで介護、福祉、医療に関して
興味がわき、高齢化社会が進むなか、支え手
の重要性がこれからさらに増し、なんとなく
はわかるけど、本質を理解しているひとは
少ないなという問題意識も持ち始めました。
という、私もまだまだ、本質は理解できて
いないかも知れないですが・・・。
いずれにしても、この頃から自分の将来を
考えるときに、進むべき道ってどの道が
良いのか深く考えることが多くなりました。
保険会社で働きつづけて、幸せな人生
だったかと老後に思えるか、自分がしたい
ことして最後、良かったと思えるか、
迷いに迷い続けました。
最後に出した結論は、迷いに迷い、それを
吹っ切れるだけの要素や理由がないまま、
中途半端に働きつつづけるのは自分らしく
ないと自分で整理し、新しい道に進むこと
を昨年6月に決意しました。
それを決めて、会社、家族の了解を得るまで、
本当に精神的につらかった。でも、了承して
もらえ、2020年4月から開業という計画で
会社に無理をいって期中の12月末に退職、
そして、4月開業という流れになったという
ことです。
そして、ふたつめのコロナ禍に・・・と
いう時期については、もともと計画して
いたのが、4月ということもあり、コロナ禍
の真っ最中に開業して意味があるのか、
本当に迷いましたが、理由はいくつか
あります。
一番大きな理由は、一度決めたことだから
ということです。
開業することで誰かに迷惑かけるので
あれば、控えましたが、勝手に開業する
ぶんには迷惑はかからない、
それより、あいつ会社辞めて大丈夫かなと
心配に思ってくれている人がいるのであれば
その人たちに安心してもらいたい、という
思いが強かったからです。
それともうひとつは、在宅高齢者は日常、
元気に生活している人以上にこのコロナに
ついて、連日のマスコミ報道でナーバスに
なり不安な思いを強く抱いていると思います。
施術の機会を与えてもらえれば、からだの
ケアだけでなく、精神的な不安、恐怖感を
ぬぐって安心して生活してもらえるよう
サポートができると思ったからです。
当然、人を招き入れることは菌を持ち込む
可能性があるので危険はありますが、
感染しないよう換気する、マスクする、
施術前後で消毒するなどを徹底すれば、
感染は予防できます。
こんな思いもあり、開業に踏み切ったと
いうことです。
随分、綴りが長くなってしまいました。
要点まとめて正確に伝えるスキルもこの
ブログを通じてこれから学んでいきたい
と思います。
次回は、
第3回目
「ライフケアABCの名前の由来、意味」
を綴ります。

