Life affair -5ページ目

memoring

海外のサイトで見かけて、ずっと
「これ欲しいなー」と思っていたものと
遭遇しました。

この箱に入っているんですが‥

Life affair-memoring

ペリペリ開けると、
じゃん!! 指輪がハート(桃)

$Life affair-memoring

と思いきや、これ「memoring」と言う名の
USBメモリなんですよね。

$Life affair-memoring

おもちゃみたいだけど、ちゃんと2GB対応です。
今度仕事の打ち合わせ先で使ってみようかなハッピー

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YOJIYA CAFE

「よーじやカフェ」に行ったら‥

Life affair-よーじやカフェ

オーダー必須よね、「よーじや特製カプチーノ」よーじやよーじや

$Life affair-よーじやカフェ

美味しそうな桜のミルフィーユすら
とりあえず置いといて~さっく~ら♪さっく~ら♪(ぇ

$Life affair-よーじやカフェ

どうしてもやっちゃうよね、落書き。

$Life affair-よーじやカフェ

▲あ、怒ってる 笑。
‥私はべっぴんさんバージョンにしてみました。

$Life affair-よーじやカフェ

飲む前は何となく、ぐるぐるにしたくなります。
いやー笑った笑った。遊んだ遊んだ。

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屏風「親鸞」-井上雄彦

京都に行ってきました。

いちばんの目的は、東本願寺
「宗祖 親鸞聖人七百五十回御遠忌」を記念して
井上雄彦さんが親鸞の屏風絵を描き、それが
一般公開されていたから。

Life affair-東本願寺

井上氏の描く絵というのは、漫画の域を超越し
水墨画家たちからも高い評価を受けていて、
でもまさかお寺に残る屏風絵を描くことに
なるなんて!とすっごく興奮した。

$Life affair-井上雄彦「親鸞」
<この画像はお借りして加工しました>

親鸞にまつわる、人間たちのうごめく私欲や
すさまじい絶望感の表現法は
怖くなる程に鮮やかだったし
そういった表現法で親鸞の激動の短い生涯を描ききった。
‥ような気がした。

イノタケさんはもしかしたら
水墨画の歴史を変えてしまうかも知れないな。

『バガボンド』の連載中にペンを筆に持ち替え
まさかこんな作品の依頼が来るなんて
ご本人すら想像がつかなかったかもしれない。

密かに、この方ゆくゆくは
人間国宝とかになっちゃうかもなと
思ったりもしています。

$Life affair-東本願寺

この日はいいお天気で気持ちが良かった。

$Life affair-東本願寺

立派な枝振りの松の木も、

$Life affair-東本願寺

満開の桜も、かわいいお花も、

$Life affair-東本願寺

まぶしいくらいに“春”だったな。

$Life affair-東本願寺

井上雄彦氏の制作日記はコチラ

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季節は春。

だけどあんまり「春が来た」っていう
実感ないなあ。そう思えるのに
まだ時間がかかりそうな感じaya

‥のなか、せめて冬の間に少しずつ手を出してた
春物服を小出しにして行こうかなと思っています。

で、よく買いがちで更に最近ずいぶん
溜まってきたのがベルトたち。

Life affair-belt

なにか足りないなと思った時に
これらを足すと、全体的に“締まって”くれる
あの感じが好き。視線が上に上がるから
バランスもよく見えるにこハート

$Life affair-belt

▲特によく使う部類を選び抜いてみたのですが、
クローゼットの中でベルトのなだれが起きるくらいの
本数になってきましたakn

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ブレずに自ら言動を選ぶ。

so Sweets!

ある日の私。

目にもまばゆいケーキたちを目の前に‥

Life affair-sweets

さんざんカメラを向けたあと

$Life affair-sweets

あれも、

$Life affair-sweets

これもと、

$Life affair-sweets

片っ端からいただきました。
こんなに多種多様なデザートを
いちどに食べたのは久しぶり。
どれもいちいち感嘆するほど美味しかった。

もちろんしっかりイタリ料理をいただいたあと、
ありがたくベツバラに収めましたとさaknLOVE

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HUNTER “Lizard”

雪の日に長靴を履いた時、
なんか心強さと便利さを実感して
やっぱり1足欲しいなと思い続けていたら‥
$Life affair-HUNTER “Lizard”

HUNTERに新しいシリーズ誕生!

この、トカゲ革(Lizard)型押しデザインの
質感にヒトメボレして即購入しました。

Life affair-HUNTER “Lizard”

しかもこのシリーズ、ロゴ入りの
保存用袋が付いてるにこハート

今年の梅雨もこれさえあれば‥と
すでにちょっと楽しみです。

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「ザ・ファイター」

この映画の何が観たかったかというと、
先行して随分話題になっていた
クリスチャン・ベールの役作り。

Life affair-「ザ・ファイター」

「ザ・ファイター」

実話を元にしただけあり、
ドキュメント風な映像感を取り混ぜて
構成してあるのですが、ストーリーとしては
いたって特異なものではない。

なのになぜこんなに印象深いかというと
やっぱりキャストの役者魂あってのものなのでは。

クリスチャン・ベールは
原型留めていないほどのデ・ニーロ並みの役作りで、
見事に“映画の中のあの人”でしかなかった。
マーク・ウォールバーグの鍛え抜かれた体も功を奏し、
試合中の臨場感が半端じゃなかったです。

Life affair-「ザ・ファイター」

ストーリーとはズレるかも知れませんが
すごく個人的にこの映画を通して考えたことは
人それぞれに与えられた“境遇”について。

人は様々な境遇の中で生きていて
希望も絶望も予測なく降り掛かってくるんですが
そんな中、自分が自ら選んだ選択肢によって
状況が様々に変わっていく。

当たり前の事かもしれませんが
その選択肢が生んだ波長が、新たに
人や物事を呼び寄せたり手放したり。

この映画の登場人物に対して、最初
1人を除いては「なんて破天荒で身勝手なんだ」と
思って観てましたが、実は誰の言うことも
正しくて、誰の気持ちもわかる。

次観る機会があればその辺の心模様を
もう一度じっくり観察してみたいです。

‥そして何と言っても、ラストの試合は圧巻!!でした。

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「Suitcase Of Stones」Emi Meyer

エミ・マイヤーのNewアルバム、
「Suitcase Of Stones」
試聴してみたところ、

Life affair-Suitcase Of Stones

そうそう、今聴きたいのはこういう
哀愁のある叙情的な生音の音楽‥!
ってジンワリ染み入ってきたので
やはり全曲試聴せずとも即買いでした。

アメリカを拠点に飛び回る環境において
生まれた曲とアルバムタイトルから、
安直に「旅に出たい」と思わせられますが、同時に
人生そのものが旅だなあとも思わせてくれる。

そんな1枚です。

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「SP 革命編」

この日から、ドラマの総集編と
“革命前日”のドラマを観て
ようやく待ちわびた日が‥。

そうです。意を決して「SP 革命編」を観てきたんです。

Life affair-SP 革命篇

とりあえず、終始心臓バクバクで
見終わった時には喉カラカラ。
緊張しっぱなしで、憔悴し切った。

野望篇とは全く切り口の違う構成。
野望篇は、なんであんなに何度も観に行ったのかと
分析すると、完成度の高さとか色々あれど
“アトラクション”性があったせいだと思う。

比べてこちらは太い針金で緊張や不安感を
ピンと張り、最後に人の情と誠実さに問いかけるような‥。
人の価値観のすごく奥深いところまで揺さぶりをかけられる。

そしてその深みのある完成度は、
堤真一の演技力あってこそだなと。

今回は完全に主役を食ってました。

Life affair-SP 革命篇

そしてやっぱり警備課第4係はめちゃくちゃ強い。
(これは“革命前日ドラマ”で理由が明らかにされている。)

幼い頃のトラウマとして挙げるなら
主人公・井上薫の傷がいちばん深いと思うのに
心はいちばん強く、そして、強い者だけが持てる
誠実さと優しさが存在した言動に泣けました。

正直、これで終わりなんてあり得ないと思っています。
だって!だって!!だって!!!
あの伏線は‥あのセリフは‥何だったの‥‥。

これで最後と言わす、せめてスピンオフ作品とか
作ってくれないと気が済まない‥。

まだまだ興奮冷めません。全部しゃべりたーーーい!
で、次回はいつにしようかな。

【堤真一さんは、香川照之さんと
「岡田くんはあれだけ鍛えたのに“俺アクションできます!”
 ってアピールが全くない。明治の男か江戸時代の武士のようなところが凄い」
 と誉めてたそうです。同感!!】


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