こんばんは！
夕飯は、
明太子と
枝豆と、
チーズと、
ピーマン焼きに
ウインナー。
それに、
いま野沢菜こんぶで
ご飯食べてた。
食べれる時に、
たべないと痩せるからね！
うまーい！
電気圧力釜を買ってよかった。
かなりご飯が上手い！！
この釜だったら、
たとえ安い米でも
旨いような気がする。
今度、わざと安い米を買って
炊いてみようかなー！
パンも食べたくなって、
いまローソンで買ってきました。
うあ、
一か月以上ぶりに外に出たかな。
夜中は、酸素たっぷりで歩きやすい。
三日月が綺麗でした！🌙
昨日は、
乳酸菌が良いということで
前におよねさんがくれた
「プロテサンR」
を飲んでみた。
どうだろう？
汚い話ですみませんが、
便の色が、
通常に戻った感じもする。
プロテサンの会社に
電話して直接聞いてみた。
プロテサンにも
グレードが色々あるんだね！
Rは乳酸菌が一兆個入っていて、
身体が参っている人とか、
病み上がりの人は
４兆個入っている
プロテサンSを飲めばいいと言っていました。
早速、注文して購入！
本日届く予定。
６２包で、
35000円くらいした。
どうだろう？
口コミで、
癌の人が飲んでよかったとある。
私は、癌とは言われてないけど、
なんとか
免疫力を上げたい！
色々と検査して調べられたら、
癌の一つや、二つが
出て来る気がする。
でも、治療が、
三大医療でしょ！
手術、抗がん剤、放射線。
これでは
QOLが低下し、
体力無い私は
急ぎ死をするようなもんだ！
日本では、この治療しか
ないよねー！
知人も、親戚も
抗がん剤をしたらコロリといっちゃたしなー。
それに、
薄くなってきた髪の毛に、
Amazonから
布製のヘアバンドを買ってみた。
髪切りに行くのも
面倒くさくなってきたし、
少しはツインのためにも
可愛くしないとねー！
まあ、自分のためだけど。
また、およねさんが
毎日のようにメールくれる。
「およねさんは、子供の時から風邪ひとつ引かずに凄いね！」
とメール書いたら、
「バカは風邪ひかないから」
だって(笑)
やっぱり、彼女は
お笑い芸人だね！
笑わせてくれる。
子供の時から、
風邪ひとつひかない人は
やっぱり丈夫だよねー！！
さて、今日は木村さんのばあちゃん
という人の事を書きます。
前にもブログに書いた事あるけど、
探せない。
彼女は１０年くらい前に
８４歳で亡くなってます。
銀座のキャバレーで働き、
新橋でお店を持ち、
銀座の店の楽屋には、
若かった美輪明宏が居て
それはそれは
かなり綺麗だったそうです。
それから銀座のお客さんから、
新橋のお店を勧められて ←抵当差し押さえをした物件らしい。
飲み屋では
銀座と新橋のレベルは、
かなり違い
気乗りしなかった様ですが、
そこの物件を買い、
流行ったとのこと。
二階にもカラオケも置き、
繁盛したようです。
しかし、
日本もバブルが弾けて、
新橋の常連客から、
これからは
飲みに来れる人が居なくなるよ！
と言われ、
木村さんは、
店を売ったらどのくらいになるのか？
とか、
そのお金で何年暮らせるか？
などを計算して、
すぐに店を辞めました。
この決断力と実行力が凄い！！
店を売ったお金で
２０年くらいは生活してたのかな？
彼女とは、
とある組織で出会った。
彼女の元旦那が、博打にはまって、
娘の学校の制服まで売る人だったらしい。
冬になると、
コートを着ようと思ったら
自分のコートも売られていたとの事。
苦労人だねー！
その組織仲間の人の夫が、
警視庁でフランスへ留学？
するために、
家族みんながフランスへ引っ越すということで、
送別会を原宿の南国酒家で行われた。
そこで
木村さんは私の隣に座り、
「木村さん、いつもお元気ですねー！」
とわたし。
「いやー、貯金も底をついちゃったから、
もうお迎えに来て欲しい！」
と彼女。
「えー、なに言ってんの？そんなこと言わずに
長生きしてください！！」
と。
そういう会話をした。
それから彼女は半年後くらいに、
肺癌になった。
一人で渋谷のマンションに住んでいたが、
それもエレベーターがない
5階に住み、
階段を這うように
上り下りして、
コンビニなどから買い
気丈に飲食していた。
でも医師から、
そのうち動けなくなるから
その前に
娘さんの処へ引っ越すように指示されたようで、
彼女に突然会えなくなった。
そのときに思った。
なんで、
４０歳くらいの警視庁妻の
小娘の送別会はしてやり、
木村さんの送別会は一切なく、
なんなんだー！
と思った。
私はそのリーダーに
くってかかった。
リーダーはしどろもどろ。
組織なんて、
そういうもんだねー！
そして、
その後、木村さんから
お花見の招待があり、
でも外へは行けないので、
自宅に招かれて、
グループの4人で伺った。
そこは長女さんの自宅で、
綺麗な和室にベットやテレビが置かれ、
「私は幸せだよー」
と言っていたから、
安心した。
お寿司とか、
娘さんが作った煮物や漬物を振る舞われた。
彼女は、糖尿病で
インシュリン注射を自分で打っていた。
え、こんなに簡単に
注射って打てるんだー！
と思った。
それから
一か月も経たないうちに
彼女は亡くなってしまった。
娘さんから手紙がきた。
「亡くなる、二日前まで好きな煙草をふかして元気だった」
と。
「香典返しの品物まで決めて、お金を娘に渡していた」
と。
自分でお墓も買っていたみたい。← 一人で入る墓。
あー、よかった！
大往生だね！！
糖尿病でも８４歳まで生きれたから
凄いよねー！
今日は、木村さんを思い出し
書きました。