ぼっちあるき

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物語とか街歩きとか

佐倉城址公園へ一直線に続く城南堤をひたすら歩いています。

 

佐倉城址公園入口への案内標識と小道

 

着いた!強風に晒されていたので、「♪外出た瞬間終わったわ」が脳内でヘビロテされていました。まさに「♪天気がいいのに進めない」状態。もちろん「♪定期定期的にオールバック」でした。「♪地下に潜りたいな」とは思わなかったけど。

(♪強風オールバック/Yukopi feat.歌愛ユキ)

 

佐倉城址公園へ続く堤、一直線の道

 

振り返るとマジで一直線。しかも右手(西)には建物が皆無。もろに風を受けていたのです。寒さはそれほどでもなかったけど、道幅が狭いのに直線だから車がスピード出すんですよね。そっちの方が気になったかな。

 

佐倉城址公園 陸軍用地標柱

 

改めて入口の方に向き直ると、目立たない所に「陸軍用地」の標柱がありました。明治になって佐倉城は廃城ではなく存城されたのですが、それは陸軍省の財産となったことを意味し、天守閣等が保存された訳ではありません。その為、日本の100名城でありながら、建物は何も遺っていないのです。

 

って、こういう事を言うと、「これだから軍隊は」みたいに感情的になる人もいると思うんですけど、ちょんまげで刀を振り回していた武士が大砲を撃つ西洋から国を護らなきゃならなかったんですから、軍隊は必要不可欠だったのです。とまぁ僕が言っても説得力がないかもしれないので、この辺りについては「坂の上の雲/司馬遼太郎」なんかを読んでいただけると幸いです。

 

佐倉城址公園へ続くお堀と堤

 

お堀は遺っているようですね。このお堀の一部を埋め立てて造られた堤を歩いてきたのです。堤は一直線でしたが、お堀が真っ直ぐ掘られていたのかは定かではありません。

 

佐倉城址公園へ続く山道の階段

 

さて、天守(本丸)へ向かいます。標高30mの鹿島山(鹿島台)にある遺構まで山登りです。

 

佐倉城址公園への山道 階段

 

山登りといっても、こうして階段も設けられているし、30m程の山ならね、すぐ天辺に着きますよ。

 

佐倉城址公園への山道、木製階段と巨木

 

え~っと、なかなか天辺が見えないなぁ。「30mなんて山じゃないでしょ」って思ってたけど、意外と高いですね。

 

佐倉城址公園への山道、丸太の階段

 

振り返るとかなり急勾配だし。だいじょぶかコレ?体は元気だけど、この先の予定を考えると想定外のタイムロスになりそう。まぁ急いでも仕方ないので、開き直ってのんびり歩くことにします。登っていれば、いずれは着きますからね。人生もまたかくの如しです。なんかいいこと言った気がする(錯覚)

 

え?錯覚?いやでもホラ!錯角は等しいから(←人がどんどん離れていく発言)

 

さて、次回は、

 

①千里の道も一歩から

②急いては事を仕損じる

③雨垂れ石を穿つ

 

の豪華三本立てでお送りします(嘘

 

それではまた!