あえて、物凄く過激なことを書きます。

 

世界で僕くらいは、

このくらい過激なことを言う必要があると思っているからです。

 

僕のことがあまり好きではない方、

僕と言う人間に興味の無い方は、

この文章はご覧いただかないことをお勧めします。

 

お気になさらず

ご自由に友達削除して頂いて構いません。

 

もしご覧頂けるなら、

最後までご覧頂きたい。

 

中途半端に読んで、

要らぬ誤解をして頂いても

何も生まないので。

 

 

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人類の95%は、

瞳を閉ざしてしまった。

 

自分と世界の真実に目を向けず、

創り上げられた偽りの幻の世界に

瞳を閉じてしまった。

 

今のこの世界、

 

瞳を閉ざし、

自分を殺して生きている人間は、

人間ではない。

 

ゾンビだ。

 

あまりに嘘と偽りだけで塗り固められたこの世界。

 

 

真実を語れる人間なんて、どれだけいる?

 

自分を殺して生きていることにすら気づかない

 

もしくは

気づいていても

 

もうその真実に目を向けるのが怖くて

今の自分でいる方が安心で

 

もうこれが間違っているなんて思いたくなくて

信じたくて、、、

 

ゾンビをやっている。

 

人間をやめてんだ。

 

 

自分殺して生きるくらいなら、

僕は死んだ方がマシだ。

 

よっぽどマシだ。

 

ゾンビとして生きるくらいなら

人間として今すぐ死を選ぶ。

 

僕は、今のこの世界、

 

「人間」なんてほとんどいない

ゾンビの世界だと本気で思っている。

 

ゾンビだらけだ。

ゾンビしかいない。

 

この文章を読んでいる人も、

もれなくほとんどゾンビだ。

 

 

僕は人間だ。

僕は人間で居たい。

僕は人間として生きたい。

 

人間として誇りを持って生き抜きたい。

 

それがどんなに

今の時代で生きにくかろうと

生き辛かろうと

 

僕は人間をやめない。

 

だから孤独で良い。

孤独で結構。

そんなの、当たり前だ。

 

今の僕は、

孤独を覚悟している。

本気で孤独になっても良い。

 

これまで何度も、

そう覚悟を決めて、前に進んできた。

 

でも、絶対に孤独にならないと、わかっている。

僕には、かけがえのない人間の仲間がいる。

 

人間は、美しい。

僕には、数少ない、人間の仲間がいる。

 

何があっても決して失うことのない、

本物の絆を、僕は手に入れた。

 

それは僕自身との絆と、

仲間との絆だ。

 

それ以外は本気でいらないと思っている。

 

 

この世界、

「信じる」という言葉がありふれているが

本当に「信じる」ということができるヤツを、

 

僕はほとんど見たことがない。

 

ゾンビには、信じるということができない。

 

僕はもう、

孤独が怖くて、

ゾンビと馴れ合うことなんて一切求めない。

 

ゾンビは空気感染する。

 

環境で

人間はいつしか人間を辞め、

ゾンビに染まる。

 

ゾンビのルールで、

ゾンビの常識で、

ゾンビの世界に認められる為に生きていく。

 

だから僕はゾンビと仲良しこよしする気は無い。

 

 

今の時代、

 

偽りの「自分を知る」

偽りの「自分を生きる」

偽りの「愛」

偽りの「成功」

偽りの「自由」

 

を語るヤツがあまりにも多くて、吐き気がする。

 

ゾンビが、語るな。

 

自分を知らず、

殺して生きているようなヤツが、

 

何が「自分を知る」だ

何が「自分を生きる」だ

 

そんなヤツが「愛」を語るな

そんなヤツが「人」を語るな

そんなヤツが「自由」を語るな!

 

ゾンビは、ゾンビから見たら

美しく見えるのだろう。

 

ほとんどが、、、

染まってしまった。

 

ほとんどがゾンビになってしまった。

 

ゾンビには、何を言ってもわからない。

 

ゾンビには、愛が愛として見えないのだ。

知らないモノは、捉えられない。

 

真っ直ぐで純粋な、無条件の愛を知らないヤツに、

愛を愛として捉えることは、

決してできない。

 

ゾンビの言う「愛」は

大概にして「依存」だ。

 

 

この世界は腐っている。

この世界は荒れ果てている。

 

草も、木も、花も、空気も、大気も、風も、大地も、水も、

動物たちも、人も。

 

全てが荒廃しきっている。

 

一輪の花の美しさを感じなさい?

そよ風の心地良さを感じなさい?

 

バカ言ってんじゃねえ。

 

僕は、一輪の花には、

美しさではなく、儚さを感じる。

 

これだけ荒れ果てた大地で、

汚れきった空気で、

そこから落ちる雨を吸い、

 

吸い上げられるエネルギーなんてほとんどなく、

一輪の花を咲かせるのに、どれだけ大変か?

 

それがわかって言っているのか?

 

美しいでは無い。

儚いだろ。

 

本当は、もっと美しい花を咲かせられる。

本当は、もっと心地いい風を吹かせられるはず。

 

 

今の地球は、

何一つ、美しく無い。

 

本当の美しさは、こんなもんじゃ無い。

 

僕は、

地球という星の美しさ、

草木の美しさ、大地の美しさ、

景色や動物たちや人の美しさその全てを、

 

こんなもんで、納得したく無い。

こんなもんで諦めたくは無い。

 

どんなに受け入れられなくとも、

僕は、こんな世界を、

「美しい」だなんて、言いたくは無い。

 

 

今の世界、

ゾンビでも成功しているように見える。

ゾンビでも、人生を楽しんでいるように見える。

 

でも、僕から見たら、

ゾンビはゾンビだ。

 

ゾンビであることに何も変わりはしない。

 

 

なぜ、ゾンビの姿での成功を望む?

 

なぜ、偽りの世界の果てで、幸せを望む?

 

なぜ、本当の美しい世界に行こうとしない?

 

なぜ、自分を殺して生きる?

 

なぜ、こんなはずじゃ無いとわかっていながら、そのまま突き進む?

 

なぜ、なぜ、そんなにゾンビの世界で、お金ばかりを望む?

 

なぜ、そんなにお金ばかり欲しがる?

 

なぜ、そんなにキレイゴトばかり言う?

 

なぜ、そんなに真実から目を背ける?

 

なぜ、そんなに「愛」と言うものを否定し続ける?

 

なぜ、そんなに「愛」を受け取ろうとしない?

 

なぜ、愛に気づかない?

 

なぜ、愛が見えない?

 

なぜ、そんなんで満足する?

 

 

なぜ。なぜ。なぜ。なぜ!!

 

 

目を覚ませよ!

 

いい加減、

「みんなの正解」は間違っていることに気づけよ!!

「みんなの正解」は、創り上げられた幻に過ぎない

 

僕たちを幸せにしない、

奴隷の世界に閉じ込める幻想であることに気づけよ!!

 

キレイゴト言ってんじゃねえよ!

 

わかったフリなんて、誰に見せる為にしてんだよ!

 

自分の真実は、自分の心には嘘つけねぇだろうがよ!

 

ゾンビの世界で成功してるように見えるヤツなんかに、

目を取られてんじゃねーよ!

 

1億円稼いでいようがなんだろうが、

自分殺して生きてたらゾンビなんだよ!

 

「ゾンビでも1億円」

 

って本でも出てりゃわかりやすいといつも思う。

 

何の為に生まれてきたんだよ!

 

嘘偽りのハッタリで人生終わらせる為に生まれてきたのかよ!

 

本当に幸せに生きる為に生まれてきたんじゃないのか?

 

 

それなら、今すぐやるべきことは、

「自分が捨てた自分を取り戻しに行く」

ことだろうがよ!

 

自分を生きないで、

どうやって幸せに生きるんだよ?

 

理屈がおかしいじゃんよ?

 

何でそんなところに瞳を閉ざしてんだよ!

見て見ぬフリを続けるんだ!

 

死ぬ時に、全ての答が出るだろうよ!!

 

 

世界の95%のゾンビは、死ぬ時に絶対に後悔するんだよ!

目を覚ませよ!!

 

 

 

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これが僕の叫びである。

伝わらないのはわかっている。

ゾンビには何も伝わらない。

僕は孤独でいい。

 

こんなゾンビの世界に生まれた、人間なんだ。

 

でも、僕だって、

ゾンビをやっていた時代があった。

 

こんな世界で、

ゾンビにならずに済む人間なんて、ほぼいない。

 

自分で、気づいて、人間にならなきゃいけないんだ

僕は、こんな世界にいて、

 

ゾンビの中にある可能性、

ゾンビの中に確かにある「愛」を信じることを辞めてしまったら、

 

僕は本当にこんな世界に生きている意味なんて、

無くなってしまうと思った。

 

 

生まれながらに、ゾンビのヤツはいない。

ゾンビになったんだ。

 

どこかで自分を捨て、

ゾンビの世界に馴染む為に人間を辞めたんだ!

 

どんなゾンビにも、必ず愛がある。可能性がある!

 

だから、僕は、

声を大にして訴え続ける。

 

自分で気づくしか、ゾンビから人間になる方法はない。

 

嘘偽りなんかじゃなくて、

本当の意味で自分を愛することで、

ゾンビは人間になれる。

 

 

自分の心の一番奥にある、愛に着火をするんだ!

自分を大切にしろよ!

 

僕は、一人でも多くの、

自分を諦めていない存在に、

僕の声が届いて欲しいと願っている。

 

 

僕は、

この人生で、本当に美しい世界が見たい。

 

だから、

僕のこの仕事は、「祈り」だと思っている。

 

ゾンビの根底にある

「愛」という可能性を信じ、

祈り続ける。

 

そして一人でも多くの人が、

自分自身の愛に気づき、人間として

生きて行く幸せを味わって欲しいと祈っている。

 

今、僕は、

全ての選択の理由に

「愛」

以外は持ち合わせていない。

 

僕はその世界に住んでいる。

 

 

ゾンビが人間に戻る為の術を、

僕は一人でも多くの人に伝えるこの仕事が、

本当に社会貢献だと強く思っている。

 

そして、上の文章を読んで、

ご理解頂けないだろうが、

 

僕は世界を救う、世界を変えることができるのは

「愛」しかないと

本気で思っている。

 

via MAREMITSU MARUM0
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