こんばんは

今日は寒かったですね...ここ2日ぐらいとても寒いです....

(数日前のブログで暑いしか主張してなくて恥ずかしくなりました。しかも文章崩壊してた)

連日バタバタしており落ち着くのがやっとこの時間に。

もう1時〜でも今日は色々あったので熟睡するためにも文章を綴ってから寝よう

さて、書きたいことがてんこ盛りでどんどん蓄積されつつありますが。

※今日のテーマは「寒い」だけど

先日、映画「あまろっく」を前の職場のお姉さんと鑑賞してきました！

あまろっく公式サイト

〜あらすじ〜　公式HPから引用

巨大な閘門“尼ロック”によって水害から守られている街・兵庫県尼崎市。
この街で生まれた近松優子は、「人生に起こることはなんでも楽しまな」が口グセの能天気な父と、いつも優しい母のもとで育った。
町工場を営むもご近所さんと話し込んでばかりで働いている気配すらない父のようにはなりたくない、と優子は幼少期から勉強でも何でも全力で励み、大学卒業後は東京の大手企業で働いていた。
しかしある日、理不尽なリストラで失業し、39歳・独身にして優子は再び尼崎に戻ってくる。

することもなくニートのような毎日を過ごし、幼なじみが開いている駅前のおでん屋台でほろ酔いの日々。
そんなある日、父が突然、再婚すると言い出し、20歳の早希を連れてきた！
役所で働く早希は、孤独な幼少期を過ごし、誰よりも“家族だんらん”を夢見ているという。

アイドル・俳優・モデルさんなど、めちゃめちゃ疎い私ですが。

江口のりこさんが大好きで見に行こうか悩んでいるところにタイミングよくお誘いいただいて見てきました

夜上映がもう終わっているところばかりで、唯一夜上映があった尼崎キューズモールに発上陸してきました(笑)

⇩さすが映画の舞台の街。宣伝が豪華。

これから観る方もいらっしゃるかもしれないので、ネタバレなしで簡単な私個人の感想です

良い意味でフライヤーとあらすじに騙されました！！！

クスッと笑うところもあるけど、それ以上に私は大号泣シーン多数....(今年は色々あって主人公と私自身と重なる部分が多かったのもある)

色んな人間模様とそれぞれの俳優さんがハマり役であっという間に終わったなあ。。。

人生は山あり谷ありだけど、光が差すその日を目指して頑張ろうと心を奮い立たせてもらいました

一緒に行ったお姉さんの横で1人大号泣しながら映画館を後にした後、座席に帽子を忘れていることに気づき猛ダッシュ。

※大体どこでも忘れ物します

一気に感動して涙を流したことなんて忘れて疲れ果てた私が次に走るのはもちろん食です。

梅田のエキマルシェにあるお茶漬け屋さんで夜ご飯

夜も遅かったので胃に優しいもの食べないとね！！(ちくわの天ぷらは食べる)

お店の名前を失念してしまいましたが、まさかのお店に着いた時(21時30分頃)には半分以上のメニューが売り切れてました

肉うどん食べるつもりがうどんは全て売り切れてたので、湯葉とお蔵のお茶漬けを。

こちらもおいしかった。

普段、白ごはん＞お茶漬けなので家でお茶漬けを食べる機会は皆無ですが〜

出汁茶漬け美味しいなあ

さてさて、明日はちょっとゆっくりなので溜まってた分書かないと！！

とりあえず今日はおやすみなさい

映画「あまろっく」鑑賞