生まれて初めて爆裂な怒りを覚えたのは

中1の技術の時間時だった。


『このクラスには太ってる人がいるから、毎年作ってた椅子は作りませーん。壊れちゃうからなぁ。』


ニヤニヤ笑いながら言った先生(とかいて、アイツと読む)に

はらわたが煮え繰り返ってしまった。



クラスには3人のぽっちゃりした女の子がいて、

わたしともう一人は深夜の高カロリーのうまさに酔いしれて太ったんだけど

もう一人は薬の副作用で太った子だった。




事情を知ってるか知らないかなんて、どうでもよくてとにかくデリカシーのない発言を聞いた瞬間



ダーーーーーン!!!


と机にシャーペンを叩きつけてソイツを睨みながら技術室を出て行ったことだけは覚えている。



その後はあんまり覚えていない。笑



ソイツと同じ空気を吸いたくなかった。

ただそれだけなんだけど。笑







その授業が終わって

みんなが教室に戻ってきて、

ニヤニヤしながら


ちひろヤベェじゃん!どうすんだよ!あいつ怒るとなにするかわからないよ?


と騒ぎ立てる人とか、


ちひろ、よくやったじゃん


と、真意をわかってくれる友達までいて、



自分の守りたいものは守っていきていこー


って思ったのである。



今思えば

子どもだなぁと思うけど、

ちゃんと反抗できた自分のことを

今でもたまに心の中で抱きしめている。


女性で生まれてよかった!と思える塾 らぶのり