日曜日の朝、今日はいくつか用事をこなし、僕は午後にマッサージに行き少しでもリラックスしようと努力する予定。
しかし、朝っぱらから息子のせいで気分がとてもとても悪い。もう多くは語らないが、とにかく息子がゴミ過ぎてどうしようもない。本当に本当にどうしようもない。
今日も思う、死んでほしい、息子に死んでほしい、今朝はあまりにもひどいのでそれは息子に露骨に伝えた。僕はそれだけお前のせいで追い込まれていると、毎日毎日苦痛だと、僕が死んでもいいと思っていると。
僕の人生はこいつといるせいで本当に崩壊の途にある、僕自身がどんどんと壊れていく。なんとかこらえて手を上げないでいるが妻ならおそらくとうの昔にシバきまくっていただろう。だから代わりにずっと願っている、息子がどこかで事故にでもあって死んでくれないかって、毎日思っている。帰宅してくるととても残念だと落胆する。
人生こんなに追い詰められたのは初めてだ。
やはり、僕は正しかった、子供はもたずにいこうって妻と最初話してそれで同意だったが妻の気が変わって子を設けたがやはり僕の直感は正しかった。もう後悔しかない、反省だ、大反省だ。やはり自分の直感というのは正しい、特にそういった意味で比較的センスのある自分はそうだ、自分以外の人のために直感をまげて前に進むと必ず失敗する、それを僕は人生で大きく学んだ。
でももう、この人生は本当にどうしようもない... どうしようもない、ほんとに。
無念だ、本当に無念だ。
明日から期末試験だよ、でもこいつは何もやってない。個別指導塾まで契約したのにろくに活用しない... 僕ができることはもうすべてやった。息子はすべてがめんどくさいらしい。生きてるのももうめんどくさそうだ。...悪かったな、お前を作ってしまって、それだけは謝っておくよ。お前も別に生まれてきたくて生まれてきたんじゃないものな。それはでも気が変わったマミーを恨んでくれ。僕は僕で僕の信念を通すべきだったよ、それについては後悔している。
...とにかく、もうダメだと思う。こんなに分かり合えないのとは暮らせない。
とりあえず、週が明けたら、以前連絡した区の子供家庭支援センターに連絡しよう。これ以上はもうやっても同じことの繰り返しだ。僕は、僕は頑張ったと思う。でももうどうにもなりません、人間を変えることはできない。