月曜日、そして12月

 

今朝も息子が朝から本当にゴミだった、なんで?

なんでこんななの?

 

今日も弁当の用意をしないらしい、理由は、めんどくさいから、そして昼抜き。

 

猫のトイレ見てきて(なんかあったら掃除してきて、の意味)、息子は黙って “見てきて” 戻ってきて、なぜか布団に入った。もう10分もすれば登校である。

 

あのさ、学校行かないの?

そして僕は猫のトイレだなんだを全て掃除。

 

もう僕は何も言わない。何を教えても、何を提供しても、もう何をしても全てが無駄。

 

はぁ、今日息子、学校行って帰宅するまでのどこかで死なないかなぁ。本当に心の底から死んでほしいと切に願う、オレ、正直なところこんなゴミのために頑張るの嫌だし金も使いたくない、お願いだから死んでくれと今日も願う。

 

オレは本当にバカ、こんなゴミのために私立中の学費払い、行きもしない塾の金まで払ってる、世話してる。

こんなクソみたいなやつ他に個人的に知らないわ。

 

ほんと死ね。もう僕はこいつに対して何も思わない、切に死んでくれと願うだけだよ。今の僕の願いはそれ、それが叶えば僕は解放される、自分の人生を取り戻せる。僕は残された時間をちゃんと生きたい、根はそう思っている、しかし状況がそれを許さない。全てを虚しくさせる、全てをバカバカしくさせる、全てを無駄に、ゴミにしてくれる。

 

死ね、ゴミカス。

お願いだから死ね。本当に今日死んで、帰ってこないで。息子さんが事故に、息子さんが病院に、そういう電話くれ、頼む。

 

それが叶わないなら、僕よ死ね。その方法でも僕は幸せになれる。どんな形でもいい、僕が死んでも良い、こんな人生ならもうなんの未練もない、毎日生きているだけで苦しい。