3日目はブルーラグーンへ。ホテル前の停留所にピックアップのバスが来て、向かいました。
1ヶ月前に予約しようとしたら既に空いている時間が朝9時前か夜しかなかったので9時で予約してありました。バスのピックアップは8時。そして9時のブルーラグーンは真っ暗でした(当たり前)。でも周りに何もなくて、薄暗い中で湯気が立ち上っているお湯に浸かってあちこち歩くのは気分良かったです。お湯の温度が低くて寒いと書いてある旅行記やブログを見ていたので心配もしたけれど、私たちが行った時は全く問題なしでした。外気温が低すぎたから、熱めにしてくれてたのでしょうか。。
そして10時、11時と明るくなるに連れ人が増えてきて、結果として暗かったけど人の少ない9時入場にして良かったと感じました。騒音とかも全然違うし。自撮り棒でお湯に浸かり写真撮りまくる人達とか目に入らないし![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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主人は11時前にもういいやと上がり、私はサウナとかまで一応行って(だって入場料高いんですよー、送迎やタオルとか諸々入れたら1人1万5千円以上)、でもさすがに限界もあって11時半くらいに出ました。
着替えた後に写真を撮りました。これで12時くらいです。入り口付近はもっと人が入ってます。
お昼前にレイキャビックに戻り、ランチへ。26日でもハーバーの方はまだほとんどのレストランが閉まっていました。
ランチ後、主人はホテルへ戻り、私は1人フラフラ。凍った池に降りて転びそうになったり(あぶなかった)、
教会をまじまじと見てみたり、
振り返って池を見て若者は転ばなくていいなと思ったり。
お夕飯は、お昼が遅くてお腹も空いていなかったので軽く。
夜になりはっきりわかりましたが、この日は一日中、肌の違和感(毛穴が詰まってるというか)がありました。ホテル帰ってボディーソープで洗った後も。主人も同様で。痒いとかではないのですけど、なんだか違和感![キョロキョロ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/016.png)
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日程を考えている時に、この日は南アイスランドのツアーへ行って、翌日ブルーラグーンへ行きそのまま空港へ行くことも考えたのですが、湯冷めとか嫌だなーと思ってやめたのが正解でした。なんか肌が変な感じすると思いながら飛行機乗って移動するのは、たとえロンドンまでの数時間とはいえ気分悪かったと思うので。
ブルーラグーン、一度行ってみたかったので行けて良かったです![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
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あわよくばどっかのリゾートホテル監修とかであれこれ改善したらきっともっと素敵になるんじゃないかとも思いますけども。。