まもなく100か日。驚く人もいるかもしれませんが、父を想わない日はありません。
私のブログを訪問してくださりありがとうございます。今日久しぶりにこのブログを見て、自分で書いた記事に涙してしまいました。でも、改めて思ったことは自分の想いをブログにアップして良かったなと。父を想わない日はないのですが、その日の詳細な気持ちとういのは、辻褄が合わないと思われるかもしれませんが、忘れてしまっていました。人間はその日のことは次の日になると7割以上忘れるそうです。だからだと思いますが、「悲しさ」や「愛おしさ」は毎日毎日感じますが、その日に感じた詳細な気持ち、その日の起こった事の詳細は、明確には覚えきれていません。だから、ブログにしてよかったなとつくづく思いました。私は、父の死後時間が経過しても思うことがあります。それは、やはり、手術をするのは慎重にならなければいけないということ。できれば、セカンドオピニオンを確たる先生にお伺いすることが必要かと思います。もしくは、主治医の先生に、提案された治療方法につきまして、「先生が癌なら、同じ処置をしますか?」と究極な質問をhしてみましょう。私はそもそも手術を決定する場所にいませんでした。それがそもそもの発端で後悔する、かなり公開する原因となっています。みなさん、どうかどうか手術するか否かは珍重に決めてください!!!お願いいたします<(_ _)>