これは死後の世界をどの様に考えるかという事かと思う。
代表的な宗教で死後の世界を考えてみます。
参照
◆ユダヤ教(一神教)
ユダヤ教には「死後の世界」という概念がなく、神の審判の日に魂が復活すると考えられている
◆キリスト教・イスラム教(一神教)(ユダヤ教の派生)
・神はなんでもできる。神が命じれば、死者も復活する。
肉体は滅んで、土に還る。
精神(霊)は、肉体がないままフワフワ漂って幽霊みたいなものにはならないで、
そのまま凍結されて神さま預かりになる。
◆インド仏教
「六道輪廻」と呼ばれる宇宙で、6つの世界が輪になってつながっていると考えられています。
この6つの世界は、地獄・餓鬼・畜生・人間・阿修羅・天の6つの世界で、
人は死んだ後、この世界のうちのどれかに生まれ変わるとされています。
◆日本仏教
・死んだら、往生して極楽に生まれる(宗派により異なる)
・仏になるまで、輪廻を繰り返す(宗派により異なる)
・浄土宗、真言宗、曹洞宗等の主な仏教宗派において、四十九日は極楽浄土へ行けるかどうかの審判が下される日
・浄土真宗の教えでは往生即成仏(おうじょうそくじょうぶつ)と言って、
故人は亡くなったら即成仏して仏様になるとされています
◆神道
神道において肉体は魂の依代であり器にしか過ぎず、その器が無くても魂は永遠にこの世に留まり生き続けます。
国、地域、家庭、それぞれの場所で守り神となって留まり、生者とともに生き続ける
まとめ
宗教は目に見えない世界をイメージしてもらう事により得をする仕組みになっており、
見えない世界が存在してる様にする事で宗教は収入を得て、信者は安心を得る関係となっている。
ある種、幽霊的世界を作り出している。
宗教的アプローチで考えると、幽霊を信じる信じないでは無く、「信じる者は救われてる」なのでは無いかと思う。
その救われてる代償が寄付などによる莫大な金が必要になる事。
◆参考にした死の講義の推薦文が良かったので紹介
佐藤優氏推薦
「よく生きるためには死を知ることが必要だ。」
山口周氏推薦
「宗教の本質は死生観に出る。死を考えることで生を考えることができる。」
死を考える上で葬儀を考える事も必ずついて回る事。
私自身がメモの延長としてまとめたので参考にご覧ください。



