
日本国内では、無人タクシー構想にDeNA社がいち早く参入を果たしており研究開発が進められていますが、政府が後方支援することにより開発も一段と弾みがつきそうですね!!
自動運転タクシーが実用化されれば過疎地の高齢者が通院する場合などでも、気軽に送り迎えを頼めることになり地方への分散移住計画もある政府としては必要なインフラになってくるのでしょうか?
過疎地へ自動運転の自動車を走らせる場合はインターネット環境の充実なども合わせて整備が必要になりますが、恩恵は大きそうな気がしますね。
自動運転タクシーの実証実験が実は来年度から実施されるとのことで、神奈川県湘南エリアを皮切りに来年3月までに宮城県仙台市、愛知県名古屋市でも実施予定とのこと。
実験では、完全無人は危険なので運転席には人間が同乗しながらの実験になるようです。
GoogleやAppleも同様の自動運転自動車の開発を進めていますが、日本が数歩先を歩んでいると私個人は感じています。
高齢化が進み、ドライバー自身も高齢者となり、交通事故も増加することが予想されているので自動運転により交通事故で死亡する方が減少し、安全に希望の場所に行きつける技術は直ぐそこまできています。
最新技術は夢があっていいもんですね!!
♂ELAMICA
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