完結でありながら、まだ続くとはこれ如何に。
ユメワタリという作品をエピローグまで書き終わりました。
十万文字ちょっと。読了時間は3時間半ほど掛かるようです。
ヮ(゚д゚)ォ!
でも書いてる方は、まぁもっとかかってるわけですよね
それでもなにかが足りない気はいつもしている。
今はスピンオフという形で、本編で触れなかった
とある人物の過去などを書いています。
身内だけで楽しむ作品、結構。
自己満足で書いている、結構。
それ以上に欲しいとなれば、承認欲求になるのだろうなと思いながら
それでも、私の書いたものを見て、読んで
何を思ったか、何を感じたか、それがあれば私はもっと頑張れるんじゃないかと
思ってしまう。
ひとは、ままならないものだ。
一番読んで欲しいのが誰なのか
一番読んで欲しいのは誰なのか
誰から声をかけてほしいのか。
ああ、ああ、本当にままならないものだ。
批判を恐れながら、シリーズの一話を今更、ピクシブ文芸に追加したところで
閲覧数は伸びるのか、伸びたところで欲しい物が手に入るのかはわからない。
スピンオフも追加しとけばよかったかな。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13189452