さーて
最初にご報告。
20歳から勤務していた会社を退社することになりました。
社会は甘くないねー
いや分かっていたことではあるけども。
こんな働いていないも同然の人間に給料を払い続ける
ということにお国様は黙ってないようで。
確かになー
当たり前のことだゎ。
辞めようとは思っていたけど
実際にこうなってみると寂しいもんなのは
少しは未練があるんでしょうか。
まぁしょうがない感じで退職という形になってしまった
ということになったのでそれもあるのかもしれませんな。
社長には
「会社を辞めたからといって縁を切るつもりもないから何かあれば
すぐ連絡してきて」
と言われ、もうなんだか本当に親以上の存在になってしまっている。
いろいろとお世話になった。
今すぐはとてもじゃないけどできない。
でもいつかは何かしらの形で恩返しが出来ればと思っています。
そしてそんなことを考えていると
実際、本当のほうの親のことも考えてしまう。
進歩したのかな。少しは。
でもやっぱりこっちの場合もまだまだ
連絡するという行動までには至れない。
本来ならば今、こういう現状の場合
親に報告というか相談するべき時なのかもしれない。
でも連絡しないのは意地なのかな。
世間的に障害者になって
借金もたくさんあって
そんな状態を晒したくないのが本音の部分なのかもしれない。
・・・なんだか重い話になってきたので
ここらへんでw
では、また。