暫く、更新がなかったので、

 

嫌な予感はしていましたが、

 

やはりでしたか・・・。

 

タイプは違いますが、同じ癌患者として、

 

そして、私と年齢も近いこともあり、

 

この世を去られてしまうのは、ショックですし悲しいものです。

 

また1人・・・。

 

 

 

 

 

最近は、ずっと辛い状態が続いていて、

 

本当に苦しかったと思います。

 

ただ、今は、その苦しみから解放されたということが救いでしょうか。

 

そして、最期をご家族に看取られ、手を握りながらというところも、

 

救われた気がします。

 

生前、家族との仲も微妙なことも仰られていたものですから。

 

どうか、安らかに休んでください、ようてんさん。

 

ご冥福をお祈りいたします。