車が納車された以降、

 

すっかり、家族のアッシー君に💦

 

 

 

やはり、車での移動はいろいろと便利なこと、

 

最近の寒さには、身に堪えるので、

 

めっきり、運動することが少なくなりました滝汗

 

それでは、ちょっと良くないと思い、

 

強制的にウォーキングする口実を見つける、

 

つまり、私の場合、食いしん坊なので、

 

ウォーキング範囲内の美味しいものを探すだけですニヤニヤ

 

 

 

 

 

早速、ネットサーフィンすると、

 

ウォーキング範囲内に、

 

誘惑される言葉、

 

「究極の〇〇」

 

を見つけてしまい・・・酔っ払い

 

やはり、食いしん坊には、

 

「限定〇〇」、「究極の〇〇」

 

という言葉には、ついつい釣られてしまいますゲロー

 

 

 

 

早速、ものの見事に釣られつつ、その店を目指し、ウォーキングを開始。

 

道中、亀戸天神社にちょっと寄ってみると、

 

もう、梅の花も咲いていて、

 

まだまだ寒いですが、確実に春が近づいていることを実感ほっこり

 

亀戸天神社4

亀戸天神社5

 

 

 

 

 

そして、お目当てのお店に到着

 

今回のお目当ては、

 

文鳥さんの『究極の親子丼』

 

究極の親子丼1

 

この親子丼、千円ポッキリで、究極というので興味深々でした。

 

ウリは、

岐阜県産のどんこしいたけ、

長崎県産あごだし、

北海道産利尻昆布、

愛媛県産宗田ガツオとサバ節、

千葉県産のいりこ

の6種類をブレンド。

 

まずは、真ん中にある黄身を崩さず、

 

一口頬張ってみると、

 

やはり、出汁の味がガツンと最初にやってきます

 

しかし、この味、なんとなく既視感のある味

 

ん~、こりゃ、茶わん蒸しに近いなぁ🤔

 

ちょっと、イメージが違い微妙・・・💦

 

続いて、真ん中の黄身を崩して、混ぜて食べみると、

 

濃厚な黄身によって、主張していた出汁が包まれ、

 

適度な出汁の味と、卵の甘味、割下の甘味のバランスがとれ、

 

卵のフワトロ感が良い感じにデレデレ

 

そして、鶏肉の方は、鳥取の大山どりを炭で焼き上げいるようで、

 

香ばしい風味に適度な弾力、鶏肉の旨味も強く、美味い✨

 

お米は、割下で食感が損なわないよう、硬めにしてあり、こちらも良いもぐもぐ

 

ただ、究極かというと、全体的に甘めな味ということと、

 

味が単調になりやすく、アクセントとして刻みネギとかあるともっと良いうーん

 

ただ、コスパを考えれば、十分、満足するレベル

 

次回訪問するなら、九条ネギが入ったものを選ぼう。

 

 

 

 

 

究極とか、至極、至高などの誘惑の言葉は、

 

食いしん坊の私にとり、

 

寒い中で運動するためには、

 

もってこいでしたね笑い泣き

 

こんな感じで釣られるなら、

 

運動もできるし、美味しものも食べられるので、

 

一石二鳥かなニヒヒ