いつもの様に、母のお世話に行ってました。
私が「今日は、ららぽーとに行こうかな」と言うと、珍しく「私も行く」と母がノって来ました。
2人で買い物へ行き、大した物は買えませんでしたが、お茶したり、母はとても嬉しそうでした。
そして、ご機嫌で家に帰って来て私が玄関の鍵を開けていると母が2段位の階段を昇っていて、バランスを崩して後ろに倒れました。一瞬目を離した隙にです。
真っ直ぐな姿勢のまま後ろに倒れ、石の地面に背中、腰、頭を打ちました。私が駆け寄ると母は「最後の最後、これや」と言いました。起き上がれず、ブルブル震えて「救急車呼んで」と言いました。救急車が来ると「詐欺や、お金払わんといて」と私に言いました。
救急車の中で救急退院の方がこけた時の様子を聞くと母は「お正月の時は〜」と時系列めちゃくちゃな事を話し出しました。
認知症で言ってる事がおかしいのか、頭を打ってこんな様子なのか、聞かれました。「普段からこんな感じです」と答えました。
病院に着いて、CT、レントゲンを撮って診察してもらい、幸い目立った外傷もなく、どこも異常なしでした。
倒れた所が、コンクリートだったので、頭から行ってたら死んでいたかも知れないと血の気が引きました。ちゃんと見てなかった事に心の底から反省しました。
