『風が運ぶものがたり』
ベッドに仰向けになって、しばらく・・・
レースのカーテンが踊るほどの、ものすごい風が吹いた
アッと
目が覚めた、ような、でも
ずっと起きていて、瞬きをしただけのような
同じ景色、同じ体勢
風だけが
穏やかだった
どこかで君の頬をかすめた風が、今
僕を包んだんだ
そう思うと
それは確かに夢のようで・・・
確かに風は
ときめくような心地好さを運んできてくれた
君は今も、僕の夢
レースのカーテンが踊るほどの、ものすごい風が吹いた
アッと
目が覚めた、ような、でも
ずっと起きていて、瞬きをしただけのような
同じ景色、同じ体勢
風だけが
穏やかだった
どこかで君の頬をかすめた風が、今
僕を包んだんだ
そう思うと
それは確かに夢のようで・・・
確かに風は
ときめくような心地好さを運んできてくれた
君は今も、僕の夢