『数日前から嘔吐と食欲不振なところに血尿?血便?がひどい』と。
詳しく聞けば、
『体調崩す前日に鍋で準備していた玉ねぎを食べたかも…』
と、玉ねぎ中毒 を心配されてご来院。
持って来られたペットシーツの赤さに
びっくりでした(; Д)゚ ゚
ただ、未避妊高齢犬と云うのが、
玉ねぎ食べた事よりも引っ掛かり、
受付の問診票の時点で質問しまくる
デキる受付嬢
ほぼ 誘導尋問📋✍️
玉ねぎも気になるけど、、、
疑うものはただ一つ!
それらを先生に伝えた上で診察&検査。
ビンゴ💡
やっぱりやっぱり子宮蓄膿症 でした![]()
パールちゃんの状態はかなり悪く、
即入院となりました。
運悪く昼間の手術枠が埋まっていた週😱
点滴でコンディションを整えた上で
入院2日目の夜に手術を行いました。
『これで元気になるはずだよ!頑張れ!』って
パールちゃんに言い聞かせていたのに、、、
回復が思っていたよりもイマイチ😢⤵️⤵️
それでも翌々日には、
尻尾は振ってくれるようになって、少しずつ食事再開😋
術後3日目からは、
表情が明らかに違い、少しずつ回復![]()
面会後に吠えるようになって一安心😂
だけど、
そのうちダックスさんらしく、
ずっと吠えるようになったり…😱
まぁ、みるみる回復してくれました🤣![]()
⚠️ ⚠️ ⚠️ ⚠️ ⚠️ ⚠️
未避妊術の女の子 は、
教科書通りに7歳を過ぎた頃を境に
子宮蓄膿症になる子が多いです!
また出産経験が無い子の方がなりやすいと
大抵書かれてはいますが、
出産経験有の子だってなりますからね💦
ヒート後、体調を崩して来られる女の子には
私は真っ先に疑います‼️
その位に多い疾患です。
そして、治療方法は、子宮摘出です。
ただ、お年をとりすぎていたり、心筋症や
腎臓疾患に陥っていると、
手術も出来なくて、対症療法での治療となります。
こういうこたちを見ていると、ホントに可哀想です😭
ヒートの度に同じ症状をお越し苦しむのです😭
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
⭐我が子を思うなら⭐
若いうちに
避妊手術・去勢手術を行いましょう!
健康体にメスを入れることは、人間のエゴかもしれない。
でも、
唯一未然に防ぐ方法 でもあります!
子犬、子猫から飼育されてワクチン、
狂犬病注射フィラリア予防ときちんと
病院に通われていれば、生後半年頃に
獣医さんに『そろそろ手術を』と
必ず勧められるはずです!
その時は(1度産ませたいと)断ったとしても、
元気であれば、何歳でだって避妊手術は可能です!
タイミングがずれただけです。
出産させない!と決められた時点で
避妊・去勢手術は行いましょう![]()
当院は、子犬子猫はもとより、
成犬成猫での初診さんの場合でも
未手術の子には大概手術を進めています‼️
結構しつこいくらい言います(;^_^A
その時に飼い主様がおっしゃられるのが、
『こんな年でも手術できるのですか?』と。
さすがに13歳、14歳過ぎてる子に
『はい!』と大声ではお答えできません![]()
ですが、事前に全身の検査をして
麻酔が可能となるなら行います![]()
因みに、7歳以上の子は、
検査項目がドーンと増えお高くなります。
もちろん、
7歳未満でも術前検査が必要とされれば、
検査項目が追加されますけど、滅多にないです。
なので、
至って健康体の基本手術料は、
お答えできますが、
『(〇歳だから)いくらです!』とは
言い切れません(;^_^A
新規の方や直近で御来院履歴がない方は、
手術のご予約前に診察に一度御来院くださいm(__)m
手術料金設定は各病院異なります。
ですが、
各地域ではさほど変わらなかと思います(;^_^A
料金だけで手術先を決められるなら
事前に調べてからお選びください。
料金は選択肢の一つかもしれませんが、
我が子の命を預けるわけですから
信頼できるかかりつけ医さんでされることを
お勧めさせていただきます!
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
言い忘れました💦
今回はたまたま具合が悪くなるのが
重なっただけで、影響はなかったですが、
玉ねぎ、ネギ、ニンニク、ニラは、
絶対駄目 ですよ😒
ここでも証明してくれた!
🐶食いしん坊はやっぱり強い😁
パールちゃん、やく頑張りました👏








