豪快カエデくん。
先日カエデの1歳健診がありました。
身長80センチ
体重10キロちょっとでした。
でかっ![]()
体重が重いぽっちゃりさんだと思っていたら、身長は成長曲線の上のほうだけど、体重は平均値でした。
ちょっと笑えます。
だって太ももがこんなんだもん。↓
1歳にして、すでに親父の貫禄カエデくん。
日光浴中。
歩行器の使い方。カエデ流。。。自分で登って座ってました。危ないったらありゃしない。。
ちなみにこれは友達がかしてくれている歩行器なのですが、歩行器として使われたことはまだ一度もありません。![]()
歩行器ではなく、よじ登り専用機。
悪がき。。。という言葉がとってもよくお似合いのカエデ坊ちゃまなのでした。
パパが出張している間に "歩き”が本当に上手になって、ターンしたり、方向転換までできるようになりました。
もう部屋の端から端まで余裕で歩けます。
でも時々ものすごい回転レシーブのような転倒をして、床の上をコロコロ転がった後、それでもまた立ち上がる姿はちょっと笑えます。
ゆっくりいこう
今日はいろんなことがありました。
嫌なほうに。。![]()
もう1時30分になろうとしているのに、全然寝れないわ。。
細かいことはまた書くとして、外国で暮らすといろんなことがあるなあと思いました。
アスランの生まれ故郷+ヒカルの出生地であるオランダには 7年住みました。
海外で暮らしていると、その国に対する不満とか不便とかは必ずあります。
ずっと自分の生まれた国で暮らしていても、もちろんありますよね?
でも海外だと、
"日本ではこうなのに、どうしてここではこうしないんだろう?’
”どうしてOOがないんだろう??”
”どうしてOO人はこんなことをするんだろう?”
などと、いろいろな比較をしてその国が嫌になることがあります。
自分の生まれた国と違う国に暮らしていると、
その国のいいところとか、あってうれしいものとかって、あっという間に順応してしまって、
当たり前になって、感謝の気持ちを簡単に忘れちゃうんですよね。
でも不便なことや理不尽なことは、どんどん浮かんできて、”どうして~!!”となってしまう。
オランダにいたときに、一番感謝したのは、太陽の光でした。
たった2年ほど前のことなのに、今では思い出せないくらい、お天気の悪い日が多かったです。
なので逆に夏に気温が高くて、いいお天気の時は
”外でなにかしなくては!!”という強迫観念とともに、ワクワクしていたのを覚えています。
アスランは天気がいいと会社休んでたし。。(笑)
なので、オーストラリアに引っ越してきて、メルボルンは一日に四季があると言われ、一日のうちに天気や気温がコロコロ変わるので、それが嫌だという声もたくさん聞きます。
でもはっきりいって、オランダに比べると、メルボルンの天気の悪さなんて、比較にならないくらい。
逆にいつも暑いよりも、暑くなったり涼しくなったりするほうが、逆に過ごしやすいと思ってしまうくらい。
天気がいいとワクワクして、それだけでいい気持ちなれました。
でもここで暮らし始めて2年が過ぎると、それがあたりまえになって、最初の頃の喜びはもう忘れているんですよね。
そして不便なこと、不思議なことばかりが目に付いてしまう。
それでも私はいろんな国に暮らしてきたので、”ここがパラダイス!”というのではなく、
どの国にも、いいところ、悪いところ、住みやすいところ、住みにくいところがあるのがわかっているので、違いを楽しめたりしていました。
でも最近、オランダに住んでいた時は、アスランに守られていたなあとしみじみと思うようになった。
制度的なこと(役所仕事や書類関係、ガスなどの料金、税金など)はすべてオランダ語だし、アスランがもともと全部自分でやっていたので、私がオランダに暮らし始めてからも、それは変わらなかった。
でも役所的なことって、どうしても間違いがあったり、訂正しなくちゃいけないことがあったりして、
ややこしかったりする。
でもアスランはアスランの生まれた国なので、そういうのをスススっとやってけることができた。
要するに私は何もしなくてよかった。
なので、なにもかもが簡単なように思えた。
香港で暮らしていたときは、私は1人だったけれど、勤めていた会社が守ってくれていたし、同僚も同じように外国人ばっかりだったので、助け合うことができた。
フィンランドは、それほど長く暮らしていないので、ややこしかったのは家探しくらいだったかな。
そしてここオーストラリア。
ここは、私にとっても、アスランにとっても外国。
英語がわからないとかそういうことではなく、不可解な制度。税金の払い方一つにしても、医療制度にしても、何もかもが全部違う。
今までの常識が、常識ではない。
それはもちろんわかっていたけれど、そういう制度的なことは、ヨーロッパや日本に比べて遅れていることのほうが多い気がする。
競争が少ないので、カスタマーサービスがサービスではなく、殿様商売だったり。。。
それでも四苦八苦しながら、アスランだけにすべてを頼るのではなく、できればそういう制度関係のことは私がしようと思って、いろいろがんばってみている。
でもしょっちゅう壁にぶつかる。
”どうしてこんなこともできないの?”と怒り奮闘してしまうことがある。
今日はそんなことがあった。
これからもたくさんあるだろう。
あと何年かここで暮らして、そういうもろもろの雑用にうんざりしても、
それでもここに住みたいと思うだろうか??
自分たちだけならいい。
子どもたちも絡んでいく。
オーストラリアの教育のあり方。学校の制度。違いはたくさんある。
私は、不便なこと、ややこしいこと、理不尽なことだけではなく、
このオーストラリアのいいところをきちんと見ながら生きていけるだろうか??
結局アスランと一緒にゆっくり年を取っていくことができれば、
暮らす場所は、どこでも同じなのかもしれない。
テスト
ヒカルのお顔出しは、4歳になったので終わりにすることにしました。
キラキラショットの練習です。(笑)
いつものビーチにて
パパがまだ出張中なのですが、夕食の後にちょこっとビーチにいくパターンで毎日を過ごしています。
忙しい一日を過ごしても、一日の終わりに沈んでいく夕日を見ながら、子供たちとゆっくり過ごす時間はなんだかとても気持ちがほっとします。
こんな時間を過ごせるのもあと一ヶ月ほど。
最後の最後まで夏を楽しもうと思っています。
時間にすれば長くても30分ほど。だいたいはカエデが砂を顔にかけすぎて、収拾がつかなくなって家に帰るというパターンです。(笑)
ヒカルはひたすら穴を掘ったり、そのへんにいるお友達と一緒に遊んだり。。
カエデはそこらじゅうをハイハイしたり、歩いたり、ヒカルのじゃまをしたり。。(笑)
子育てをしていると、人に言うほどではないけれど、誰かに言いたいことってありませんか?
例えば今日なら、”カエデの前歯が生えてきて、笑ったときに見えるようになってかわいい思った。”とか。(笑)
"ヒカルの顔が少年のようになってきた”とか。
"今日のカエデの天然パーマは、ストレート気味だった。”とか。
言われたほうも、困りますよね。。。こういう親ばかな話は。。(苦笑)
そういう話を一日の終わりにするアスランがいないので、(まあ、電話ではいいますが。)
子どもたちと戯れつつ、波の音を聞きながら、あれこれ頭の中で一日にあったことを思い出しながら、
今日という日を締めくくっている私です。


