夫大賞
夫のアスランの朝は、ヒカルのお世話から始まります。![]()
夜中に授乳で私が起きていた時に、朝も起きるのはかわいそうだということで、ヒカルが朝起きると、まずはアスランが面倒見てくれていました。
それを、授乳がなくなった10ヶ月の時からも変わらず続けてくれています。
私は基本的に一日12時間寝たい人なので(笑)、早起きは苦手です。(もちろんヒカルがいるから無理ですが。。笑)
我が家の鉄則は、私の安眠なくして、平和なしなのです。(笑)
でも、アスランは私のためというよりも、ヒカルのためにやっています。この朝のヒカルとの時間がなくなると、ヒカルは基本的に夜の7時過ぎには寝るので、仕事から帰ってきたあと、1時間ちょっとしか時間がなくなるので、アスランはこの時間を楽しんでくれています。
私も助かって、一石二鳥。
ヒカルが朝起きると、お着替えをさせて、(←でもいつも服の組み合わせがダサく、私がいつも着替えなおさせるのだけど。。。
)、自分のランチを作りながら、二人で一緒に朝ご飯を食べています。(立ち食べ)
その間私はだいたいまだ寝てます。。![]()
二人の朝ご飯が終わって、バタバタと遊びが始まったら、私も起きて、自分の身支度とかをします。
アスランがえらいのは、ヒカルと遊ぶついでに、食洗機のなかを空にしてくれたりなど、片づけしてくれていることです。
さらに週末などは、御飯を食べさせた後、ヒカルを外に連れ出して、遊びに連れて行ってくれます。
調子のいいときは、遊びから帰ってきた後は、ヒカルはもうお昼寝の時間なので、私的にはものすごく楽です。
平日の時は、私が朝起きて、準備ができたら、アスランにコーヒーをいれてあげます。カプチーノマシーンがあるので、なかなかおいしい一杯です。![]()
それを会社に行く途中の車の中で飲めるように、保温カップに入れてあげると、もうそれだけで喜んでくれます。(そのくらいはお茶の子さいさい~)
アスランは、一週間に一回(土曜か日曜日)に、思いっきり寝かせてくれ~というのだけが要望です。
だいたい日曜日に、ヒカルが起きた時に、私が起きて、
でも結局私が起きると、掃除機をかけたり、洗濯機をまわしたりするので、なんだかなんだといって9時くらいには起きてきてくれます。(起こされます。笑)
ヒカルと一緒にゲラゲラ笑って遊んでくれてます。
毎日毎日、家族のために働いてくれます。
だいたい私が希望したことは、遅かれ早かれ、かなえてくれます。
ああしといて、こうしといて、。。。というようなお家の雑用も、さっさとこなしてくれます。
毎日家中のゴミを集めて捨ててくれます。週一回のゴミの日がいつかも、私はよく知りません。アスラン担当。
仕事で家に帰ってくるのが遅くなると、ものすごく申し訳ない、ほんとにごめんねとあやまってくれます。
それでも遅くてもよっぽどのことがないかぎり、夜7時には帰ってきます。
飲み歩くこともありません。無駄遣いもしません。家計に関することはまかせていて大丈夫です。
私の友達に対してもやさしく、友達が遠くから我が家に長期滞在などするときは、お仕事のお休みをとって、どこかに連れて行ってあげようとしてくれたりします。
スーパーの買い物などの重いものは、車の駐車場から階段を登って運ばなくてはいけないので、アスランが全部運んでくれます。
ヒカルのおしめ変えも、アスランがいる時は、基本的にアスランがやっています。
いいところだけこうやって書いたので、文句のつけようのない旦那さんのようですが、もちろんダメなところもあるし、ケンカをしたりもします。食べ物の好き嫌いが多いので、ブチきれそうになるときもあります。![]()
でも100%本音でつきあって、言いたいことも言えて、いろんな話ができて、馬鹿な話もできて、頼れて、一緒にいるとほっとして、とても優しい人と、一緒に暮らせたり、ヒカルの子育てを一緒にできるのは、本当に感謝すべきことだと思います。
ほんとにちょっとした偶然で出会ったのです。
そして気がついたら出会って12年。。。一緒に暮らして8年。。。結婚してからもう5年。。。。
これからどんな人生になっていくにしても、アスランとヒカルがいるから、幸せがいつもそこにあります。
ヒカルがどんなふうに育っていくにしても、アスランのような人を思いやれる人に育ってくれるといいなと願います。
バリ旅行 6
バリ旅行記、忘れないうちに最終編です。
アムアムアムアム![]()
オランダからオーストラリアに、引っ越して来る前に立ち寄った、マレーシアやモルジブでは、ヒカルの食べるものに四苦八苦しました。(ヒカル1歳5ヶ月の時)
特にモルジブは孤島なので、そこにあるものしか食べられません。
ある程度の食べ物は用意していましたが、お手軽な”赤ちゃんおせんべい”みたいなのは、結構あっという間になくなってしまって。。。
どうしても海外でのレストランの子供用の食べ物って、チキンナゲット、スパゲティー、ポテト、魚のフライ。。くらいのチョイスしかなくて、油が多すぎたり、お野菜がものすごく少なくなってしまうのが、困りもの。
レストランの生野菜は、ちょっとまだ怖いしね。。
でも今回の旅は、ヒカルもぐぐぐんと成長して、2歳3ヶ月。
私たちの食べているものにも余裕で手が伸びてくるようになっているので、毎日レストランでも、特に不自由することなく、いろんなものをよく食べてくれました。
ピーナッツソースがたっぷりかかったチキンサテー。。ポテトやご飯、焼き飯のチョイスもお好み次第で~~!
クシからお肉をはずすよりも、クシをつけたままのほうが大喜びで食べてくれました。
そういうところは大人に似てる?(笑)
普段の飲み物は、ミルクとお水が基本のヒカルですが、なぜかバリのミルクはあまりあわなかったようで、大好きなはずなのに全く飲みませんでした。
ジュースはほとんど飲ませないようにしているのですが、バリでは生絞りのオレンジやパイナップル、ココナツジュースなどがあったので、それらで水分補給をしてもらいました。
ヒカルもとっても大喜び。
私にとっては、食べ物の心配や後片付けがないのが、ほんとに何よりの贅沢だったわ~~~
(笑)
いつだって、どこかにお出掛けする時は、絶えずヒカルの食べ物や飲み物のことを考えてるような気がする毎日の私の生活。。。
バリでは、ふらり、ちょこりとよれる食べ物屋さんがたくさんあるので、持参したのはふとした時に飲めるお水ぐらいなものかしら~?
ホテルのプールサイドでフレッシュジュースなどの飲み物を頼んでも、値段は格安。
まさにパラダイスだったのでした。。。(遠い目。。。。だってもう3週間も前の話。笑)
オランダもオーストラリアも、私が前に住んでいた香港や今回旅行で行ったバリに比べて、湿度が低いので、
同じ様な気温でも、温度の質感が違います。
バリの空港に立った瞬間のねっとりと体にまとわってくるような暑さと湿度が、私は結構好きです。
住んだこともない土地なのに、”ああ、この場所に帰ってきた”という感覚になるのです。とっても不思議。
それは人のあったかさだったり、自分が体感している空気の重さだったり、暑さだったり。
そういうものの記憶なのかもしれません。
太陽がまぶしくて、食べ物もおいしくて、エステで体も心もゆっくり休めて、日常の雑務を忘れて、のんびりできる。やっぱりビーチホリデーって大好きだなあ。。私。
実はこの旅行、アスランからのサプライズ旅行でした。
最初は、仕事で自分だけでいく~って行ってたんだけど、
最終的には、私たちの(ヒカルと私)のぶんのチケットも買っていて、驚かせてくれました。
幸せ家族?(笑)
バリにつれて行ってくれるからいい旦那さん。。。というのではないけれど、
アスランはほんとにいい旦那さんです。
この旅行は、最近ちょっといやなことがあったので、気分転換にということで、プレゼントしてくれました。
人生にはいろいろなことがあって、それは予測不可能。
自分ひとりで生きているわけではないから、周りの助けが必要です。
そしてさまざまな人とかかわっていかなければいけません。
でも、いろんな人がからむから、揉め事も起きる。悲しいことも起きる。
でも、いろんな人がからむから、おもしろくもあり、楽しくもなる。
私の人生には、アスランとヒカルがいます。
本当はそれだけで、十分すぎるほど幸せなのです。
でも、人は(私は?)欲張りで、いろんなものをたくさんほしがってしまう。
友達も。。。仕事も。。。学校も。。お家も。。。あれも。。これも。。。
でもバリののんびりした空気が、私にブレーキをかけてくれました。
やっぱり私の生活の基本は、アスランとヒカル。
そのほかのサプライズや喜びや楽しみは、ほんとにお菓子ついてくるおまけみたいなものなのかもしれません。
いいものもあれば、悪いものもある。
それを楽しみながら、毎日を暮らしていきたいなあと思ったりしました。
ほんとにいいリフレッシュになりました。
アスラン、ありがとう!![]()
バリ、またつれてってね。ウフ。




