チャイコフスキーの懐かしい土地の想い出から、メロディ。
ワタシの好きな曲の一つ。
持ってるCDは、千住真理子さんのカンタービレと、諏訪内昌子さん監修のこどものためのクラシックの中に入ってるご本人の演奏のものの二枚。
この数年は、なんとなく、フラットの音程が上ずりやすいワタシには影響を受けやすいので、千住真理子さんの音から遠ざかっていたのですが、、なんだか聴きたい心境に無性になって、久々に昨夜聞いてみました。
カンタービレのCDは、千住さんがデュランディと出会って最初のCD。
この楽器をそして音楽を愛してやまないという気持ちが溢れ出てる感じがして、久々に聴いてみて
それを良いな、と感じました。
昨年は勉強のために、わりかし、技巧派なヴァイオリニストの演奏ばかり聴いてたこともあり、純粋に好き、という素直な気持ちが音にでてる演奏がすごく新鮮に感じて、共感。
諏訪内さんの演奏は、理性の中に隠れたパッションという音で、ほんとに上品そのもの、細部まで計算しつくされてる印象で、やはりさすが、といった感想です。
疲れてた昨夜は、気持ちの高ぶりに共感できる千住さんの演奏にとても癒されました。
iPhoneからの投稿
ワタシの好きな曲の一つ。
持ってるCDは、千住真理子さんのカンタービレと、諏訪内昌子さん監修のこどものためのクラシックの中に入ってるご本人の演奏のものの二枚。
この数年は、なんとなく、フラットの音程が上ずりやすいワタシには影響を受けやすいので、千住真理子さんの音から遠ざかっていたのですが、、なんだか聴きたい心境に無性になって、久々に昨夜聞いてみました。
カンタービレのCDは、千住さんがデュランディと出会って最初のCD。
この楽器をそして音楽を愛してやまないという気持ちが溢れ出てる感じがして、久々に聴いてみて
それを良いな、と感じました。
昨年は勉強のために、わりかし、技巧派なヴァイオリニストの演奏ばかり聴いてたこともあり、純粋に好き、という素直な気持ちが音にでてる演奏がすごく新鮮に感じて、共感。
諏訪内さんの演奏は、理性の中に隠れたパッションという音で、ほんとに上品そのもの、細部まで計算しつくされてる印象で、やはりさすが、といった感想です。
疲れてた昨夜は、気持ちの高ぶりに共感できる千住さんの演奏にとても癒されました。
iPhoneからの投稿