ずっと昔
最後にすれ違ったあの時のように
一言もないまま、ただ背中を向けた
あの頃の姿のままで、歩いてゆく
誰かの呼びかけに、笑顔を向ける
けれど、決して振り返ることはなかった
そんな夢を見た。
お互い声もかけず、それが最後になるとは
あの時は思わなかったのだろう。
最後にすれ違ったあの時のように
一言もないまま、ただ背中を向けた
あの頃の姿のままで、歩いてゆく
誰かの呼びかけに、笑顔を向ける
けれど、決して振り返ることはなかった
そんな夢を見た。
お互い声もかけず、それが最後になるとは
あの時は思わなかったのだろう。




