ピアノ男のソナチネソナタ(第3楽章)~40半ば男がピアノ始めて2年で音大受けたけど落ちたので1年浪人することを決めた軌跡のプログ -12ページ目

ピアノ男のソナチネソナタ(第3楽章)~40半ば男がピアノ始めて2年で音大受けたけど落ちたので1年浪人することを決めた軌跡のプログ

このブログは自宅で法務事務所をやりながら要介護4一級障害者の義理の母マミーのリハビリと介護、そしてその娘で病弱な妻かっちんのお手伝いをしながら懸命に音大ピアノ科合格を目指している40半ば男のサクセスストーリーである。

今年の2月、ピアノ初心者40男がピアノ習い始めて3年で音大ピアノ

科に合格した。(※厳密には音楽短大ピアノ科)

 

ピアノをやり始めた当初は2年で音大合格を目指していたが、昨年は

物の見事に不合格となったので、1年間だけ浪人して再チャレンジした

結果、見事サクラ咲いた僕たーちゃんだった。

 

しかも、昨年落ちたB音楽短大よりも、かなりレベルの高いA音楽短大

に合格するというビックリ仰天な結末だったので、妻かっちんの号泣っ

ぷりはハンパなかった。

 

その事を知らない人はぜひ↓見てね。

 

 

僕が去年受験したB音楽短大は地方の音大だった。

 

なんでそんな遠いところの音大を受験したのかというと、受験課題曲

がピアノ始めて2年の僕でも、何とか頑張れば弾けるレベルだったか

らだ。

 

なので合格しても入学することなんて全く考えてなかった僕たーちゃん

だったのだが、かっちんは

 

「合格したらみんなで引越しするで! だからあんたも絶対2年で卒業し

ろよな?金無いねんから留年なんか絶対出来へんで、わかったかっ!」

 

って言っていた。

 

そして、その当時には受験することも叶わなかったA音楽短大にこんな

想いを寄せていたかっちん。

 

「はぁ~A音楽短大やったらさ、卒業せんでもええねんけどな~あそこ

の音大やったら中退でも価値がある。 A音楽短大ピアノ科中退ピアノ

男たーちゃん! ふ~、カッコええ~♪」

 

夢見心地な顔してそういうかっちんだった。まぁまさしくそれがかっちん

の夢だったのだろう。

 

しかし今年はなんと、その夢が現実のものとなってしまった。

 

大方の予想に反して、B音楽短大じゃなくてA音楽短大の方合格して

しまった僕にかっちんは言った。

 

「あんたって、なかなか凄いねんな?」

 

いつもかっちんにいいとこ見せたいけど見せられない僕にとって、この

言葉は本当に嬉しかった。

 

何よりも嬉しかった。

 

さ~て、かっちんの望みとおりA音楽短大に合格しちゃった事だし~、

これからはのんびり音大生生活を満喫しよお~っと♪

 

だってA音楽短大だったら卒業出来なくてもいいんだからね~にやり

 

と思ってたらかっちんは言った。

 

「あんた、絶対2年でA音楽短大卒業せーよな?」

 

「えっ、あそこは卒業しなくていいんじゃないの?」

 

「何を寝言言うとんねん! 前に私が言うたことはあれは過去のことや。

今はあかんで! 高い金払ろとんねん。何が何でも卒業せんことには

なっ! しかも2年でっ!」

 

「・・・」

 

「あんた、音大の主科の先生怒らせて、エルロイ先生みたいに「あんた

なんかクビッ!」って言われても「僕が悪うございました!」ちゅーて地面に

頭こすりつけて土下座してでも先生に許してもらえよな? そうやって何

とか2年間しのいで絶対卒業してくれ。わかったなっ!」

 

「・・・」

 

あの日、かっちんは言った。

 

「はぁ~A音楽短大やったらさ、卒業せんでもええねんけどな~あそこ

の音大やったら中退でも価値がある。 A音楽短大ピアノ科中退ピアノ

男たーちゃん! ふ~、カッコええ~♪」

 

A音楽短大だったら中退してもカッコイイって言ってたのに、今では土

下座してでも何とか卒業せんことには僕を殺す勢いのかっちんだった。

 

 

まぁ仕方ないね~あれだけ高額な授業料払うんだからさ~

 

 

やっぱりお金がありそうで無い織田裕二そっくりのたーちゃんだった。

 

 

 

 

「僕がこんなに男前だからって読者さんがどんどん増えてるようなんだ

けどさ、もうそろそろ本当にここのブログ閉じるから、読者になったって

仕方ないのさ。ごめんね、みんな。」

 

 

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