大王製紙株式会社「グーンブランド」ブランドアンバサダーを務めるDAIGOが、10月20日に東京都内で行われた「グーンプラス」新CM発表会に登場。CM撮影の裏側などを語ったそうです。
アドバイザー就任について、DAIGOは「このたび『グーン』のブランドアンバサダーに就任しましたDAIGOです。正直な話、こんなにうってつけな人物はいないな、と。これは運命だと思いましたし、気持ちもグーンとプラスになりましたよ」と、任命された時の心境を商品名と絡めてコメント。
また、CM撮影については「現場の赤ちゃんたちがかわいくて、遊んでいたりしていたら、いつの間にか撮影が終わっていました。娘が産まれる前の撮影だったので、おむつ替えとかあやし方とか、すごく勉強になりました。おむつ替えも撮影現場で体験したので、即戦力だと思いましたよ」とうれしそうに振り返ったそうです。
さらに、第一子が誕生して“新米パパ”になったばかりのDAIGOへ、大王製紙から誕生祝いとして1200枚(約100日分)の「グーンプラス」で作られた特製のおむつケーキがサプライズプレゼント。
おむつケーキを見たDAIGOは「うわー、すごい!うれしいですね。出産祝いにおむつケーキを頂くのですが、過去最大の規模ですね。『グーンプラス』は何枚あってもうれしいです。ぜひ使わせていただきます」と喜びを語ったそうです。
そんな中、DAIGOからのサプライズとして、DAIGOが自身の子どもの写真を披露する場面も。
DAIGOは「うちの娘の手なんですけど、ミルクを飲んでいるときに“ウィッシュ”をしていて、ガチな瞬間を押さえました!奇跡の一枚ですね。娘は今のところ99%パパ似と言われているんですが、DNAもしっかり受け継がれています」と披露したということです。
DAIGOもすっかりパパですね!
秋晴れの神戸港にて、海上自衛隊の潜水艦「たいげい」の進水式が行われたのは10月14日のこと。先月就任したばかりの岸信夫防衛大臣も駆け付けた式の様子は、現在、海上自衛隊のHPからも確認できるそうです。掲載の写真は、そのうちの一枚。防衛省の首脳陣および建造を請け負った三菱重工の幹部らが収まっての記念写真。このうち、左から2番目の白髪の男性は、女優・北川景子の実父その人です。
北川パパこと北川元洋氏の肩書は、三菱重工の「艦艇・特殊機械事業部長」。防衛産業の関係者に言わせると、
「我々の業界では“潜水艦の専門家”として有名ですね。慶応大から三菱重工に入り、長年潜水艦の建造に携わってきた。現在は同社の重役です」
中央は岸信夫防衛大臣。左から2番目が北川パパだそうです(海上自衛隊HPより)
大阪府で生まれ育った北川氏は、若い頃から“秀才”として近所で評判だったといいます。一部では「次はセグメント長に昇進して、三菱重工の防衛部門トップになる」などとも囁かれますが、「個別人事に関すること及び個人情報に関わる件については回答は控えさせていただきます」(三菱重工広報部)とのこと。
父娘を並べると、やっぱり似ている? あの美形は父親譲りだったのでしょうということです。
そして、宮崎美子が衝撃のトレンド1位に!
19日午前、ツイッターのトレンドワード1位に「宮崎美子」が急浮上したそうです。芸能生活40周年を迎えた宮崎美子(61)が初カレンダー「宮崎美子 40周年 カレンダー&フォトブックセット」(限定生産品。19日予約開始)で40年ぶりのビキニ姿を披露していることが判明し、プールサイドでのショットなどが伝わりました。
ネット上には「やばいきれいすぎる」「マジすげぇ」「61歳のビキニ姿は衝撃」「美しすぎてすごい」「スタイルキープすげー」「スタイル抜群すぎてビビる」と感嘆や衝撃が広がっているということです。
若かりし日の宮崎美子さん。
ナインティナインの岡村隆史さんが、10月22日深夜のラジオ生放送で、自身が結婚したことを報告したそうです。50歳で初婚の岡村さんに対して、お相手は30代の一般女性と報道されています。
ちなみにこの女性が奥様のようですね。木村文乃さんに似た感じですね
昨年末のゴチで、岡村さんはゲッターズ飯田さんから「2020年に結婚するか結婚相手が見つかる」と言われていました。当たりましたね!
ちなみに圭くんは「2020年はさらに運気が上昇」「ゴチは余裕だと思います」と言われていました。運気については当たっているので、ゴチの件も当たっていて欲しいですね!!
アメリカのドナルド・トランプ大統領(74)の息子バロンさん(14)が新型コロナウイルスに感染していたことが14日、明らかになったそうです。バロンさんはその後のウイルス検査で陰性と判定されたといいます。メラニア大統領夫人(50)が公表したそうです。
メラニア夫人は14日、「My Personal Experience with Covid-19」(私の個人的なCOVID-19体験)と題したエッセイをホワイトハウスのウェブサイトで公表。その中で、自身とトランプ大統領の感染が判明した後、息子がウイルス検査で陽性と判定されていたと明かしました。
息子の陽性が分かり「不安が現実になった」と思ったと述べたそうです。
ただ、「幸運にも息子は丈夫なティーンエイジャーなので、症状は現れなかった」としたということです。
4年前のバロンくん。
幼少期のバロンくん。