いつかドイツで暮らしてみたいという思いを抱えて十数年。
2012年7月から1年間、憧れのドイツ・ヘッセン州でオペアをしています。
私にとって人生の中で最も忘れられない1年になるはずの、日々の記録です。

生ソーセージ

ドイツのソーセージは生なんですよ。

だから焼きあがるのにちょっと時間はかかるけどメチャウマなのです♪

パスタレシピの本

珍しく時間があったママとコーヒー飲みながら家にあるレシピ本を一緒に眺めてたら、一冊の本を私が気に入ったと思ったようで、もう使わないからあげるわよってプレゼントしていただいちゃいました。

とっても立派な分厚い本なのです。
感激！

パスタのレシピはもちろん

世界のヌードルということで蕎麦も載ってました。

私はこの本をひときわ熱心に眺めてたのは、レシピにはパスタ茹でるときに塩を入れるとか、アルデンテの茹で方とかちゃんと載ってるんだなーと感心していたからなのです。
（つまりドイツで食べるパスタは塩も使ってないしアルデンテでもないということですよ笑）

春になって、家の周りのウマとかウシが戻ってきましたよ。

もぐもぐ

下の子ちゃんのピアノ教室の楽譜にこんなの載ってました。。

音符の下に書かれてるのはドレミで、子供たちとママたちがみんなで輪唱するというステキな音楽教育。

今日のDomchorは今週末に行われるPfingsten（聖霊降臨祭）のミサのためのゲネプロでした。
なので大聖堂での練習。

私は今週末のミサには参加できないけど、大聖堂の中で歌えただけで感動ものです。