少林山達磨寺に行って来ました。
感謝祈願して来ました。
今年は、熊手に付いていた達磨さんが割れて、達磨さんが三つも足元の部分が割れたんです。落としてもいないし、何故割れちゃったのかな
金運をという事で、ゴールドの達磨さんがあったんですけど、それは、多分、お供えのお水をこぼした時に、濡れてしまったが為に、下が広がってしまったのかなその後は、赤い達磨さん二個が足元が割れたり剥がれたりしたのです。
今日返した赤達磨さんは、右のお腹の部分の色が変わってました。
達磨さんの左目に自分の名前を書いておくんです。右目は空けておきます。そうする事により、右に出る人はいないという縁起が担げます。何故だか今回返納した達磨さん四つに、若い彼の名前を書いてしまったのです。自分の名前を書いた上に書いてしまったのです。
基本的に家族の人がいる場合には、当人同士で自分で名前を書くんです。他人の名前を入れる事はいけません。これは、私の反省点です。なので、右目を書く時には、自分の名前も何も書かずに返納しました。
背中の重みが変わらずにあるからって、それを避ける為に、彼の名前を書く事はいけません。
私自身、その時はおかしかったんですよね。そういう事をする前に、他の人から私じゃないよって言われて、ハッとしました。やっぱり、私自身何か変だと思いましたね。
体調不良も重なり、体調不良のまま仕事を続けていたし、色んな事が重なってしまったのかもしれません。これは、言い訳ですよね。
達磨さんを返納し、参拝した後に御朱印をお願いしました。
ご祈祷していただきました。厄除けという事で、災難消除をお願いしました。
これを、写経して、お願いする事を書いて御朱印受付に持って行くと、願い事を見てくださった、和尚様には、「この後に災難などが起こらない様にって事ですね」と言われました。私個人の願い事なんですけども、和尚様の私に向けた言葉は、色んな災難ありましたよね。銃撃事件に、他の国では戦争もありましたよね。山の噴火や、地震なども含めて、全ての事に対しての祈願ですねって感じでした。和尚様には、私の心の中を見透かされてる感じでした。
私に対する災難は、背中の重みが災いしているのかもしれませんので、彼に向けても、災難消除ですし、幸せ願っての厄除けですので、こっちを言われるのかなと思ったら、全く違ってました。
私個人の願い事ではなく、全ての人へのご祈祷として、お経唱えていただきました。
家に帰って来てから、自宅🏠の玄関は良い香りになり、二階の寝室も良い香りに戻りました。他人の名前を入れてしまったからかなそれとも、全く別の事が起きようとしていたのか
もしかしたら、二人の災いを祓ったのかもしれません。それならば良いのですが。
帰宅後に、自分で始めた習字で、私の他のお願い事を書いてみました。
運気上昇、金運上昇、良縁成就の三つと、今日のご祈祷の災難消除を書いてみました。
下手っぴですけど、書いてみたのです。
自分で書いて見ても良いかな?と思います。
その他にも、私自身が変わらずにいられる様に、華やか、穏和という言葉も書いてみました。
華やか、穏和に関しては写真撮りませんでした。
これを常に意識して、自分のこれからを進めて生きます。
今日は乙女座新月だという事で、新月に、これ以外の願い事を書いてみました。
私自身は、乙女座ですので、この運気に乗って行ってみようと思います。満月までの期間中は、きっと、良い方向に導いてくれると思います。もちろん、私自身でも動きます。
色んな出来事がありましたけども、深追いする事なく、いつも通りの私自身で生きます。
明るく元気に笑顔で過ごす事を徹則としてます。何があっても笑顔で過ごす事です。
災い吹っ飛んで行きますよ。
以上、今日の出来事でした