私自身、一人身が長いので、一人の時間が慣れて来てしまっているからだと思うんです。
母からの暴言が言霊となり、腰に不調が出たりして仕事に向かえなくなる事もしばしばあります。
リキはシベリアンハスキーです。犬との生活しています。これで、暴言による言霊は緩和されます。
こういう暴言を言う母ではありますが、父と相談したのでしょう。
新しい車を購入していただきました。私の誕生日プレゼントとなります。感謝しています。
仕事場を転々としていたのは、他の人達や私自身に対する暴言が度々あったりして、ドンドンと気分が沈んでしまう事もありました。
だいたい、暴言を暴力と同じ事なんだという認識が薄いわけです。この暴言を受けた者が他の人に対して、同じ様に暴言を放ってしまうという事もあると思います。環境によって、そういう変化があっても仕方ないかと思いますね。
私の場合は、こういう暴言というものには、慣れていません。母から、暴言をずっと受けて来たので、同じ事をする事もありません。嫌な事は他人にはしません。
私の方も、たまには、言葉が強くなる事もあったかもしれませんね。
今現在は、仕事がまだ開始されてません。
このままではいけませんので、動こうと思います。待機中のままです。これで、連絡待ちというわけです。そして、再度、連絡しても連絡ありません。
採用の連絡は、烏子稲荷神社様に参拝した直後の事でした。待機中なので、何らかしらの補償はあるんでしょうけども、このままじゃダメです。
幻聴、幻覚、幻視といった症状はありません。
生き霊は感じます。何かに触られたとか、耳から何が入ろうとしたとか、足を引っ張られる感じがしたとか、こういう不思議な現象はあります。
背中の重みは変化してません。若い彼から返ってきた返信は暴言です。いつも周りから言われてる暴言そのものです。この事が分からない限り、私との関係性は先には進めません。暴言があったがために、私自身は連絡断ちました。全く何もしてません。
シンクロしているみたいでもありますが、その辺は信じ難いものがあります。
ですが、私自身、14年間もの気持ちは受け止めたので、それを伝えました。そこで暴言という形で返信してきましたが、背中の重みには変化はありませんので、背中の重みを信じて、そのままいつも通りに過ごす様にしています。
金欠状態ですので、食料は底をつきそうな感じですが、ちょっと、ここを何とかクリアしてみます。
私としては、今のこの状態こそ、7/31まで仕事していた所で、浴びて来た暴言などを追い払うための時間だったと思って、乗り切ろうと思います。
たしか、前社の建物は、空き家だったと聴いたんです。会社を設立するのに、ご祈祷を受けなかったのではないかな
暴言を言う人が一人入職して来て、その人が原因で、職員がドンドン辞めて行くという負の連鎖が起きていたとします。そうなると、暴言を言う人が増えて来たり、妬みを持つ様な人達が集まって来てしまったり、最終的には、元犯罪者なんていうのもあるかと思います。
入職時に、渡されたユニフォームを見た時に、擦れたユニフォームだったので、良い会社ではないなぁという事しかありませんでした。
その中での再会は、不幸中の幸いですよね。14年間もの背中の重みが誰なのかが発見出来たんですからね。ある意味、感謝ですよね。
私が辞めてからも、辞めたのが悪いくらいに言われているでしょう。そうに言ってきた人もいますし。その方には、今までの事が返って行ったわけで、辞めたので私とは関係ありませんとお伝えしたのです。その方とも連絡断ちました。
ナスいただいたり、キュウリいただいたりして、糠漬けをお返しに持って行ったりしましたが、その辺は感謝しつつ、連絡断ちました。
もし、転職して、その場の空気感や人との関わり合いの中で、オカシイなぁと感じたら、その感覚を信じるべきです。その時点で次を考えるべきです。
良い感覚な所は、何するのも快くしてくれます。その場を離れても、良い関係性のままでいられます。
だからこそ、彼の気持ちの重みには変化はないんですよ。最初から良い関係性のままですし、どうも、彼もその職場を離れた様です。私を追って辞めた様です。それを信じています。
今までの努力が身を結ぶ事を願いますね。
そうなると、彼の14年間もの気持ちは、念願成就した事になりますね。
私の方は20も年上ですので、ここを支えて行くとなると、強い覚悟がないと難しいと思います。私に連絡もせずに、様々な事にチャレンジしているのかもしれませんね。
私の方は、今の様に、連絡待ちというのもオカシイ事です。キチンと連絡して、私の方も動くべきです。
やり始めた事は続けて行くので、きっと、変化が出てくるでしょう。
今日は夕方ですので、明日からまた動きます。
絶対に二人で乗り越えて生きます。
この私の背中の重みは、そういう意志の現れだと思って頑張ります。
決意表明しましたよ。前に進みますね。