こんばんは、Licoです。

会社と家だけの往復では、それじゃ、彼はできませんびっくり

「探さない、待つの」

それは、才色兼備、さらに独立したお金待ち、にしか当てはまらないと思うのね…

だから、仕事帰りにどこかのバーで一人優雅にマティーニでも飲むと、お声がかかる確率だってあるし、最近では「街コン」なるものあるし、出てみる価値あると思いますよ照れ

すくなくとも私と彼の出会いは大変ふざけた感じでしたけど、第一印象がとっても良かったのをとても覚えています。

小麦色に焼けた肌、笑うと手入れされた白い歯がこぼれて、

「あ、またあいたいなラブ

って思うようになって。

それは彼も同じことを思ったみたいで。

「笑顔が素敵すぎて、また会いたいと思ったラブ

そうです。

会うときはも別れる時も、必ずハグとキスは忘れないし、愛の言葉も忘れない。

出会っても「相性」というのがあならずあるの。

すこしでも「嫌だな」と思ったら、流れに身を任せず、断る勇気も持ってね。

一緒にいてたのしくて、時間が経つのが早くて、そんな経験はありませんか?

お互いにそれを感じていれば、パートナー予備軍だと思って間違いないと思いますニコニコ