我が家の息子ちゃん
オス猫なのに「さくら」という可愛い名前
15年前に妹が拾ってきました。
家に来た時は手のひらサイズのとても小さな小さな子猫ちゃんでした
それはもう可愛くて可愛くて…
でも、猫アレルギーの私には15分が限界で
少しすると、首から顔からぶつぶつと湿疹がでて
かゆいのなんの…
私は基本的に動物は全部大好きなんですが
猫だけはあんまり好きじゃなかったんですよね…
だって、体が反応するんだもん(笑
でも、共同生活する程度だと問題ないので飼いはじめました。
約15年間多少の怪我は喧嘩で作ってきたものの
大病なく元気に育ってくれました。
そんなさくらがおとついの夜に、お風呂に落ちたんです。
湯量は15センチ程度しかなかったので溺れることはなかったのですが
自力で這い上がってきました。
猫の爪が引っ掛かる場所なんてないし
それはもう、死にもの狂いで脱出したんでしょうね。。。
助けを求めるかのように私たちのところまで来ておしりペタン。
そこからです。
さくらが衰弱し始めたのは…
食べない…
飲まない…
排出しない…
動かない…
さすがに老齢の猫にとって
これは危険なので、仕事から帰って病院に連れて行きました。
診断結果は 重度の腎不全

重度の脱水症状と平熱よりも4度低い低体温症をおこしているところに
全身のありとあらゆる力と関節、筋肉をつかったことにより
全身の筋肉痛から打撲、関節痛を起こしてて
元気がなくなってしまったと。
このままでは命の覚悟もしてくださいと言われ
正直、泣きそうでした。
私よりさくらのほうがもっとしんどいのに
「泣いたらあかん」と思ってぐっとこらえて
ちゃんと先生の説明を聞いて冷静に判断しなきゃと。。。
お風呂事件の前まではすごく元気やったのに…
高い場所にも軽々とジャンプもして
家でも走りまわってたのに…
そんな、さくらが今目の前でぐったりとして目だけ動かしています。
今日を乗り越えれば大丈夫。。。
病院が嫌いでクレートに入ることも
車に乗ることも大っきらいで
いつもなら悲痛な声で「いや~ここからだして~」と
ミャーミャーないているのに
昨日は一度もその泣き声を聞いていません。
泣いたのは唯一、先生が抱っこして奥に連れて行く時に
小さなかすれた声で泣きました。
猫が家を離れる。ということは相当なストレスになると
思うけれど、少しでもさくらの体が楽になるように
するために入院を選びましたが、さくらにとっては…
24時間の静脈点滴をしてもらっていて、病院から緊急の連絡は
なかったので、今も点滴中だと思います。
今日の夕方にお母さんと迎えに行きます。
今日の朝、夢の中でふっくらと太って元気な姿のさくらに会いました。
だから、きっと大丈夫…!!!
夕方に迎えに行った時に
顔をあげて「早く連れて帰って~」と
泣いてくれるのをすごくすごく期待しています。
だみ声を出してくれるといいのですが…
長々と最後まで読んでいただきありがとうございました。
また、少しでも元気になってさくらが帰ってきたら
いろんな写真をアップしたいと思います。
今、さくらの元気だった時の写真をみると
私の心が折れてしまいそうなので…
そして、さくらがいないことでもっと凹んでいる祖母がいます。
88歳で家でさくらと一緒にテレビを観るのが日課に
なっていたおばあちゃん。
そんなおばあちゃんのためにも早く元気になって
我が家に帰ってきてね。さくらさん。

















HAPPY BIRTHDAY For BUDDY
回目のお誕生日おめでとう


