毎日毎日、食事作り大変ですよね。

外出自粛のなか、このキラキラできないゴールデンウィーク、毎食自炊するのにてんやわんやであったと思います。

 

ところで、皆さんは一体だれが食事を用意していますか?

今、私は実家に住んでいます。父・母・弟そして私。

誰かにストレスが溜まらないように、連休が始まる前に自炊当番を作成して臨みました。

 

育ち盛りの学生がいるわけではないので、朝は適当にコーヒーとパン、フルーツにヨーグルトを乗せたものが定番。

なので、昼食と夕食とで当番を振り分けました。

 

  2日 3日 4日 5日 6日

昼 A  外  B  外   C

夕 B   D     A     C     D

 

といった感じ。これとても良かったです。いやいやながらの日もありましたが、当番になっている以上は皆それぞれ役割を感じて自炊をしてくれました。当番にしておかないと、母と私ばっかり自炊する羽目になるのが容易に想像できたので回避成功です。

昼食にある「外」とは、外食のことなのですが、5月3日インドカレー、5月5日はモスバーガーのテイクアウトです。

全員の当番を2回に抑えたい。。との思いから2日も入ってしまったのですが、この自炊お休みのおかげで誰も反乱を起こさず、ストレスなく過ごせたので良かったなと感じています。小さなドライブにもなったのでお日様にあたる事ができましたしね。

 

連休が明けたら、用意するのは夕食だけになるので、また家族みんなで自炊を頑張っていけるよう声をかけていきます。基本的に平日は母と私と時々父、休日は父と弟と時に母、私。

こんな風に自炊を当番制にして回せている家族を、羨ましいと思う人もいるのではないでしょうか。

 

実は私の家もそのことでとても悩んでいました。

 

背景をざっくり話すと、私は一度実家を出て割と長く一人暮らしをしていたのですが訳があって、現在は実家に戻っています。一度外に出てから、改めて実家の環境を見ると違って見えました。こどもの頃気にも留めなかったのですが、母へのしかかる家事の負担の大きさを感じました。

 

パートをしながら自炊、買い物、洗濯、食器洗い、掃除、ゴミ出しはもちろん。食事の配膳、調味料を頼まれたら取りに行く、など。夜になれば「疲れた疲れた」と嘆く姿。それを見て私はとても悲しくなりました。「これって家族?奴隷なんじゃない?」と。

母は奉仕することに負の感情が浮かばないような人で、なんでもやってあげてしまうタイプ。その事実もまた私を苦しくさせました。一緒に怒ってくれたらいいのにと何度思ったか数え切れません。

それからというもの、約1年間、私は母に家事をさせないよう気づかれないうちに家事を終わらせ、泣きながら必死に父・弟に訴えました。

「私は、お母さんを奴隷にしたくない。お母さんの負担を減らしたい。」

 

2人とも頑固なのと、母の奉仕主義に苦労しました。奉仕される側だった2人は現状を変える事をとても嫌がっていました。

でも、私は正しいと決めたら、しつこい性格をしているので、何度も喧嘩をしながら改善に努めました。喧嘩に至る度、同じ言葉を伝え続けました。

 

一度、父とも弟とも絶縁しそうになりましたが、ここで折れては絶対にこの環境を改善させることはできないと理解していたので諦めませんでした。父の方からは途中で折れてくれ、何をすればいいか質問するように。弟は特別に頑固で発言が苦手であるため、このままでは状況改善が見込めないと感じ、私から動きました。「喧嘩に至った時の状況を2人で振り返らない?これで理解しあえないなら絶縁しよう。」と提案。話し合っていくなかで誤解も生じていたことが分かり、なんとか話しはまとまりました。

 

この大変な時期が過ぎてすぐに自主的に動くようになってくれた訳ではないですが、家庭内の空気は改善したように感じます。

父も弟も自分のことばっかりだった時間が、少しではありますが家族のために使う時間に変わり、会話も増えました。母も休息する時間が取れるようになったことから、ベッドにいた時間がリビングで皆と過ごす時間が増えました。

 

改めて、誰かが専業主婦(主夫)だからといって、全家事を1人に押し付けてはいけないと思うのです。主婦(主夫)本人が望んだとしても。

なぜなら家事は家庭を共有するものであり、協力しあうことで信頼をお互いに持つことができるものだから。そしてなにより継続することがどんなにつらいか。父も弟も「料理って大変だ」という今更知ったのとしか言いようのない感想の述べていました。

もし、専業主婦(主夫)の方で苦しんでいる人、改善したいと考えている人がいたらその人の力になりたいと思い、今日に至るまでの経緯を書いてみました。前向きになれる人がいるといいんだけれど。

 

とまあ、少し熱く語ってしましました。それほど私にとっては大きな、必要な変化だったものですから。

やっと本題に入りますけれど、今日のたのしい探しは「シェフ」。ピザづくりをしました。

面倒なイメージしか湧かないので食パンピザしか作ったことがなかったのですが、わりとすぐに出来ましたのでシェアします。

 

発酵しなくない、ヨーグルトない、ベーキングパウダーない人でもピザ生地風にできましたのでご安心下さい。

オーブンの関係上、生地は2等分にしてピザを2枚作っています。

①ピザ生地風の生地(4人分)。

・薄力粉 200g ・オリーブオイル 大さじ1.5 ・砂糖 小さじ1 ・水 110ml

全てボウルに入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜて捏ねてまるめておき、ラップにくるんで20分程度休ませておく

 

②トマトソースと具材の用意(4人分)

・トマト缶 1缶(400g) ・砂糖 小さじ2 ・オリーブオイル 大さじ1

フライパンに全て入れ煮詰める。ピザ生地にのせたとしても水っぽくない程度のペースト状に(10~15分くらい?焦がさないように)

 

・玉ねぎ小 半玉 ・ナス 1個 ・ピーマン1個 ・しいたけ 2個(キノコなら何でも) ・ベーコン4枚

玉ねぎ、ナス、ピーマン、はスライサーでスライス状に。しいたけ、ベーコンはお好みのサイズに。

 

③トッピング

・すべて用意ができたら、生地を2等分にしてそれぞれ、打ち子を使ってうまいこと生地をピザっぽく引き伸ばす

・トマトソースを塗る。その上にお好みでトッピング

・230度くらいに温めたオーブンで15分くらい焼く。焼き加減もお好みです。

 

写真は焼く前と焼いた後。大体20cmサイズです。

おすすめは、生地をなるべくうすーく伸ばすこと、トマトソースとチーズトッピング多めです。

(ピザ生地風をごまかせる!!)

 

 

 

これと、具沢山の簡単ミネストローネを作りました。十分お腹にたまりました。

 

簡単ミネストローネ

・玉ねぎ大 1個・人参中 1本・ごぼう 1/4本・ナス 1本・厚切りベーコン 適当に50gくらいかな・水500ml ・コンソメキューブ 1.5個・胡椒少々・トマト大 1個・オリーブオイル 大さじ1

①トマト以外の野菜とベーコンをを1cm角に切って、オリーブオイルと炒める

②しんなりしてきたら、すりおろしたトマトとその他を入れて煮込む

③お好みの硬さに野菜たちがなって、好みで塩コショウなど味を調えて出来上がり

 

写真は撮り忘れました。

でも、美味しくできたので満足です。レシピ見るのも面倒な時こちらを参考にしてください。