今年は色々あった
オープンから働いてくれていた伏見さんが抜けてその次に長かった花渕さんが引っ越しで抜けた
お店は生き物だと思っていて働いてくれるスタッフは血液だ
重要な血が抜けて流石に不安だった
ただこのお店には「人のために」という理念がある
自分が不安になることよりもやることがある
未来への不安を口にすることよりも今までの感謝を伝えたかった
たくさんの危機とたくさんの不安を乗り越えて今がある
それは絶対に2人の力と存在があったからで感謝しかなかった
全てのお店に関わる人に思ってることでぼくは自分のための選択よりも働く人たちが最善の選択をしてくれることを心から願っている
ポージングではなく心からそう思う
その上で自分の考えに共感してくれた人に最大限の恩返しをしたい
それはたくさんの報酬を与えるって意味ではなくて安心できる環境であり続けるということだと思う
時代と環境に順応しながらなるべく最前線で存在し続けたい
総合面で考えた時に他の選択肢がないような環境であり続けたい
かわいいお店があっても素晴らしい考え方があってもそれに意味を与えてくれるのは関わってくれる「人」だと思う
そういう観点で言えばぼくの人生に意味を与えてくれているのは通ってくれるお客様であり働いてくれるスタッフだ
その人たちの生き方や選択が肯定される人生であって欲しい
人からの見え方ではなく自分の心の声に従って生きて欲しい
その上でぼくが目指してるお店やそのあり方が選択肢の一つになれていれば嬉しい
誰かが言っていたように心は自分の内側ではなく自分と相手の真ん中にあると思っている
だからぼくはこの先も心の場所を確認しながら関わる人たちの幸せを願いたい
今年もたくさんお世話になりました
このポエムを読んでくれた人たちの2026年が幸せに包まれますように
Lita 森川整
