皆様こんばんは!

 

さて、私の修士1年目がついに終わりました。

海外での院生活は、良いこともあれば辛いこともたくさんあります・・・。

そこで、実際この1年間どんな感じだったか振り返りたいと思います。

夢を壊してしまう内容も多々あるかもしれませんが、海外大学院生のリアルについてお話ししてみます。

 

(注1)これは、全ての人がそうというわけでもないと思うので、あくまでも一例としてお読みください。

(注2)例によってものすごく長くなりました。

 

 

私は以前の記事でもご説明した通り、韓国ソウルで政府奨学生として大学院に通っています。

ですがいざ大学院生活がスタートすると、私のあまりのぽんこつぶりに愕然としました。学部時代はそれなりに成績がよかったので、その反動があまりにも大きく・・・

おそらく人生で一番大きな挫折を経験している最中なのだと思います。

2学期目であった今学期は、なんと4つ(+1つ)も授業を履修していて、

地獄のような毎日でした。正直満足のいく成績ではありませんでした。

しかし単位を認められただけ今回は良かったと思うことにしたいと思います。

 

 

挫折の要因として一番大きいのが、ずばり「院から専攻を変えたこと」

院から専攻を変える方は多くいらっしゃるかと思うのですが、問題は「海外で」変えることです。

院から専攻を変えるということ。それは様々な概念や理論、方法論、場合によっては実験や研究の方法まで一から覚え直すということ。これは、母国語であっても辛い作業だと思うのですが、ましてや海外。それらを外国語で理解せねばならないというハンデもそこに加わるのです。

 

私の場合、学部時代は国際関係を専攻し、ガチガチの人文社会系だったわけですが、現在の専攻はマーケティング。論文の作法(というか、研究の方法論)から何から違うので、仮説を立てるのも正直一苦労です。また、マーケティング はアメリカが本場なので、良い文献を探そうとするのであれば、英語の文献もかなり読みこなさねばなりません。読んで理解するのにも莫大な時間を要します。

 

ちなみに、私の通う大学院は国際語(英語)で進行される授業の履修が必須です。

大学側は、留学生ならば当然英語ができるだろうと見ている節があります。

よって、非英語圏での留学でも英語はマストです!!!(所属学科にもよりますが)

日本にいる間にディスカッションできるほどの会話力は身に付けていた方がベターかと思われます。(以前の記事にも書きましたが、ほとんどの留学生は英語は完璧、その上で韓国語も流暢な人ばかりです。)

 

先述の通り、マーケティング専攻ということで韓国語文献よりも英語文献に当たることが多く、そんな中で学期中に何度も回ってくる発表(しかも今学期は팀풀も2度あったという泣)、毎週課される論文サマリー課題、期末レポートの中間発表、中間試験代替課題(これは試験がなかっただけまだ救われた)、そして本来、コロナを考慮して今学期は開催されなかったはずの期末試験リバイバル・・・(しかもオンライン)

 

期末試験の結果は、案の定ボロボロでした。

というのも、元々期末論文に集中する期間と試験勉強に充てる期間を段取り組んでいたはずだったのですが、

中間発表も期末発表もうまくいかず(中間発表の直前に突然路線変更しようとした自分が馬鹿すぎた)、結局文献探しから振り出しに戻ってテーマの選定にものすごく時間がかかり笑い泣き笑い泣き

しかも、挙句の果てには締め切り日を1日勘違いするという大失態。もう本当に、정신 나갔 ていました。確実に。。。

 

というわけで、5月と6月は心も体も全然余裕がなくて、

オンラインなのを良いことに毎日パジャマ、昼夜逆転の生活、

平均睡眠時間は3〜5時間、食事は一日一食の日もザラ(引きこもり生活のおかげで全然エネルギー使わないのが功を奏した)…

 

また、もう何度でも言いますがコロナとか外部要因のストレスで勉強に集中できないことがあったりで、

初めにも述べたとおり成績はよくなかった(悪かった)です。同じように大学院から専攻を変えた留学生仲間(他専攻、今期の履修7科目)でも、

死ぬほど努力してオールA+の子もいるので、

(というか、大学院生ってこれがもはや当たり前?)

これは私の努力不足と要領の悪さを認めざるを得ないです。

 

でも今学期は、前学期より意見もたくさん述べた(つもり)だし

授業への参画は頑張ったと思います・・・これは小さな成長。

 

教授に泣きのメールを入れた効果もあったのですが、

厳しいお言葉もいただき、、、来学期は論文資格試験があるので

夏休みも夏休みと思わずガリ勉で頑張ろうと思います。

(でも、8割は私の努力不足だとしても2割は言い返したいポイントが←)

 

来学期は2コマ履修するだけで良いはずなので、

それぞれの授業に集中できるのではないかなと・・・

そしてまたオンラインだったら良いなと・・・

期末試験が課される科目は嫌だなあと・・・

 

とりあえずこの夏は、修論のための文献探しと論文資格試験対策と英語や簿記の勉強と、、、

 

諸々全力で頑張ります。ついついだらだら過ごしちゃうのですがえーん

 

こんな状況で同期と会うこともほぼないので、みんながどう過ごしているのか不安になります・・・

みんなもちゃんと勉強しているんだろうな・・・

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました!

こんなポンコツも存在するということで、誰かの慰めになれたら嬉しいです。

周りが本当に優秀すぎるので辛くなりますチーン

 

 

 

 

韓国夏の風物詩、横断歩道脇のパラソルです〜

思い描いていた通りにはならないのが人生、それでも食らいついて頑張ります! 

 

 

不思議と、こんなに(?)大変でも、自分が頑張ろうとしていることだと簡単に逃げようとも思わないし諦めたくないものなんですね…

まあ、送り出してくれた人たちのことを思うと簡単に日本に帰ろうなんて思えないですが。

 

 

 

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