ご期待に応えて“大袈裟”に...


イケガイ(イケメンガイジン)にクラッとしつつも、しっかり呪文は唱える私。
すると突然、友達が主音量を下げ始めた。
(やっぱ耐えられん??)
と思ったその時、主音量にかわって湧き上がる音楽が!!!
恐る恐る振り返ると...微かに聞こえるメロディーに乗せて
お初の2人がバイオリンを弾いてるやん!

えぇ~~???

その瞬間、Liccaのハートは奪われた。
イケガイ+バイオリン=プリンス☆
まさにミィちゃんを見つけたドラえもん状態。
『女は愛嬌』と言うけれど、この時ばかりは『女は度胸』になるもんで...
ドラえもん状態のまま、その生演奏をバックに歌ってみた。
これはもうね、言葉では言い表せられないよ。

可児市の小さなBOXがウィーンの国立歌劇場になり(はい、大袈裟!)
怪しい呪文が心地よい“歌”へと変わった(もういっちょ!)・・・気がした。

その後、雑音のない2人の演奏を少し聴いた...というか、
その民族音楽らしき演奏に合わせてバカ騒ぎ。
床の上でもソファの上でも...手拍子喝采踊りまくる。

カラオケが終わったら近くのバーで合流しよう!
と言いながら、終わってみれば午前4時・・・

ひと時の出会いに浸りつつも、なんとなく気になって調べてみた。

す・る・と・・・

なんと彼らはFiddler's Bid というグループの一員で
世界的に有名なフィドラー(バイオリン奏者)だった!

こんな事実に驚きながら、ふとあの日の行動を振り返った。

フィドラー演奏で呪文・・・
フィドラー演奏でバカ騒ぎ・・・

金聾雷を怖がらず・・・穴があったら~!!


でも、こんな体験滅多に出来ないしね。いろんな意味で。
こんどCD買って聴いてみよ~と。
高校からの友達が結婚した。新婚ホヤホヤの国際カップル。
その旦那の兄と友達がアメリカに帰ってしまうという事で、
みんなで最後の食事をすることに。
食事中、その旦那が『この後みんなでナインティ~ン行こう!』と言った。

ナインティ~ン?? なんじゃもんじゃ?

よくよく話を聞くと、どうやらカラオケらしい。

ナインティ~ン ・ ・ ・ カラオケ ・ ・ ・  あーーっ!歌の19やん!

普段『じゅーく、じゅーく』と言ってるうちらにとって
『ナインティ~ン』はかなり新鮮だった。
なんで英語にするだけでこんなにもスマートで色気を帯びるのか...

早速ナインティ~ンモード(?)で入店♪

ネイティブを前にしての洋楽はかなり歌いづらい・・・と思いきや、
さすがはこのメンバー。 お構いなしに歌う歌う。
この神経、無駄に太くなかったのね...
きっと彼らには怪しい呪文にしか聞こえてなかったんだろうなぁ...

その怪しい呪文を気持ちよく唱えていると、おもむろにドアが開き、
お初の“ガイジン”が2人入ってきた。
北欧系かな?
笑顔が眩しい...ってか、かなりタイプなんですけど...
暗くてよく見えないけど、手にはなにやら黒くて長いケースを持っている。


そしてこの後、想像を絶するとんでもない事態に!!
(だいぶん大袈裟...ま、いいや)


次回「怪盗プリンス」に続く・・・
夕方から仕事が入っていたため、遊びにも行けずお家でダラダラTVを観ていると面白い番組がやっていた。再放送なのかな?
『もう一つの偉人伝』っていうの。
偉大な人の伝記。でも、その人実は・・・って感じの内容。
知ってる人もいるかもだけど、少し紹介。

【森 鴎外】
軍医であり作家で有名。オランダ・ドイツ・フランス語など語学堪能。
でも実は嫁姑問題に悩まされ、すごろくで仲良くさせようとして失敗した少し間抜けな人。

【ナイチンゲール】
誰もが知ってる白衣の天使の由来。
でも実は助手達には厳しく、体調不良を訴えると「気のせいだ!」
休もうものなら「ろくでなし!」と罵声を浴びせるとても激しい女性だった。

【モーツァルト】
最も有名な作曲家。
でも実はかなりのスカトロ。

などなど。

このモーツァルトは、かなりの爆笑で作品の中には、
「俺の○をなめろ!」ってな曲もあるらしい。
ある曲の歌詞なんて、日本語訳するととんでもない内容で、
これを大観衆がうっとり聴いてると思うと・・・かなり笑える!
内容をここで書く勇気がない!でも本当は書きたい!!
ちなみにお題はう○こでした。。。

でも一番驚いた、っていうかショックだったのが一休宗純。

すきすき~♪の一休さん。
とんちが得意の一休さん。
母上様大好きの一休さん。

なのに・・・

「悟るよりも女を抱いていたい」

と綴ったほど女に溺れたらしい。
盲目の女性が話しかけただけで
「コイツは俺に惚れてるな...」
って思い一緒に住む。その後の日記を読んでも、かなり激しい!
そして、最後の言葉が「まだ死にとうない...」
ただのエロジジイやん。

かなりショックだった・・・

でも、仏の道を外してまで女を愛したその生き様は、まさに偉大かも?

これを聞かなきゃ良かった...と落胆するか、人間らしいと共感されるか・・・


一休さん観る度に『エロジジイになるやん・・・』って思うだろうし、
モーツァルト聴くと『スカトロやん・・・』って思っちゃうよな、きっと...