リハビリのかいあって、徐々に手足に動きが出てきた間に、ホント色んなことがありました。
同じ病室のお婆ちゃん同士が喧嘩したり、
心配した旦那の友達や、息子のママ友、息子のチームメイトがお見舞いに来てくれたりもしました
歩けるようになってきて、車椅子が外れたら、相棒の装具ちゃんとも出会えたし。
悩みの種だった息子くん。
なんとか頑張ってくれてるものの、じぃじばぁばと楽しく出来たのは最初の2週間くらいで終わったらしい
孫の好きなものを買うことでしか気を引く術を知らない義父母は、一通り買い与えたら今度は家の中が気になったのかリビングのカーテン、床に引いてたござのカーペット、シャワーカーテンを勝手に買い換えて、玄関先でガーデニングまで始めてました

私の実母は「ちょっと片付けたけど、縦のものを横にしたくらいよ」と言っておいて、隙間と見れば物を詰め込んでいて、元々あったものが、どこまで埋まってるのか、ま~ったくわからない状態に整理してあって

息子くん。
転院先に来て3週間目に「ママ、家が俺んちじゃないみたいだよ
」
と電話で泣きを入れてきました
本来なら、医療保険の適用中はリハビリ入院が出来るので、このときは最長5ヶ月居れたんですが、実母のあたしに対する旦那への愚痴攻撃プラス担当さんに「1日でも早く退院させたい」アピール、息子くんの泣き、義父母のちょっとはよくなってるの?口撃、高い入院費、などなどに私の心が折れて一通り自立のメドがついた3ヶ月で退院するはめに


温泉病院の名前の通り、一階の広場に足湯があり、歩けるようになれば大浴場の温泉が使えたり、リクリエーションの一環で手伝ってもらいながら手芸がやれたり、決して美味しいとは言えなくても(調理師さん、ごめんなさい
)三食必ず食べれるし。
適度な運動しながら、のんびりしたり気晴らし出来たり、若い子とおしゃべり楽しんだりして1日が、終わる……上げ膳据え膳、家事なし、こどもを怒ることもなし!こんな日々が続いてたら、世の中のお母ちゃんは退院したくないはず!!
なぁんて(笑)
いつかは帰らなきゃいけないので泣く泣くタイミングがしたけれど、たまに戻りたいと思ってしまう今の私がいます