食物アレルギーの末娘の卵の負荷試験です。
負荷試験とは、食べられる量を知るために、
少量のアレルギー物質を食べてみる試験のこと。
食物アレルギーを知らない人からしたら、
親はただ付き添うだけと思うかもしれませんが、
アレルギー物質を食べることは命に関わります。
食べた後に何が起きるか分かりません。
実際に食べて少ししてから、
発疹が出て、咳が出て、唇が腫れて、
色々な症状が出たこともありました。
症状が出た時には心臓が張り裂けそうになります。
家でアレルゲンを除去したつもりが、
何かに反応して症状が出た時の写真がこちらです。
唇が腫れ上がってます。😢
命の危険がある食物アレルギー、
だけど、食べられるようになる場合もあるので、
毎年、春と夏に負荷試験をやっています。
もう娘は8歳。
4歳から年に2回やっているので、
慣れたかと言いたいですが、
親のプレッシャーも半端ないのです。
職場で「明日は娘の負荷試験でお休みして申し訳ありません、頑張ってきます。」と言うと、
「頑張るのは娘さんだけどね。」と言われました。
(いやいや、私も精神的な負担が凄いので、
私も頑張るんだけど。。。)
と心の中で思いましたがそれは言わずでした。
何でも経験したことしか分からないものなので。
何が言いたいかと言うと、
分からないことを上手く伝えていく必要があるということです。
人と一緒に働く以上は、
自分の状況などを丁寧に伝えて理解してもらい、
働きやすい環境を作っていくのも大事だと思うのです。
子供がいることは仕事をしていく上でハンディと捉えず、
その中でどうやって働いていくか、
大切な子供を社会の中で育てていく訳なので、
知ってもらうことも大事なのです。
食物アレルギーの娘のおかげで、
たくさんのことを学ばせていただいています。
娘に感謝、心よく休みを取らせていただける職場に感謝です。
読んでいただきありがとうございました。
