『FUTAGO』 1巻
- 池谷 理香子
- FUTAGO 1 (1)
シングルライフを満喫中のゆかり。ある日双子の姉あやかが香港で知り合った直己をつれて突然訪問! 意外な相談を受けるゆかりだが…!? デコボコツインズストーリー第1巻!!
*参照* 『FUTAGO』 2 3 4
図書館で借りました( ̄▽ ̄) やっと1巻が読めたです☆
あやかとゆかりは双子だけど全然似ていなくて(二卵性)、しかも両親の離婚で5歳までしか一緒に暮らしてなくて、近所に住んではいたので小中学校は一緒だったけど、なんとなく普通の姉妹とは違う感じが・・・。みたいな出だしでした。
でも、あやかが連れてきたナオミという青年(19歳!)とゆかりが一緒に暮らすことになってから、あやかとゆかりも前より交流を持つようになって、ゆかりもあやかの事をだんだんよく理解していくのです。あやかサンは、どこまでもマイペースな方でした・・・( ̄▽ ̄)
1巻読んでビックリしたのは、ナオミは最初あやかの事が好きだったんだなぁ・・・ってことです。それを踏まえて2巻以降を読むと、また違った読み方が出来るような気がします・・・。(私、2巻から読んでしまったので;)幹彦さんもね・・・あんな方だったんですよね・・・。(-_-;)
1巻は一番初めのお話が好きでした。ナオミの素性を疑うゆかりは、わざと分かりやすい所に通帳をしまっておくのですが、その魂胆をナオミはお見通しだったという・・・(あ、これ、ネタばれですね;)。その後の二人がステキな感じでした。
次は5巻が読みたいです☆
Lica*1巻満足度:★★★☆☆
(2005.08.11)
『ふたつのスピカ』 6巻
- 柳沼 行
- ふたつのスピカ 6 (6)
サバイバル訓練中、血を吐いて倒れ、救助されたマリカ。それを知らないアスミは、ゴール地点にマリカがいないのを確認するとマリカを助けるため引き返してしまう。それを見ていたケイ、府中野、秋もあとを追いかけ一緒にマリカを捜し始めた。生徒を監視するモニターでアスミたちの行動を知ったマリカは、うれしいと思う自分の気持ちに戸惑いを覚えるのだった。コミックフラッパーで大好評連載中のちょっと切ないSFファンタジー、第6巻!!
*参照* 『ふたつのスピカ』 1 3 4 7
また図書館で借りたです( ̄▽ ̄)
6巻も見所満載です。全編通して切ない気持ちになるのは何でなんでしょう・・・。
アスミたちがマリカを探しに行く所とかも、情緒溢れてステキだったりするのです。そして、アスミの宇宙にかける思いとか、すんごく伝わってくるものがあったです。
私が6巻で印象的だったのは、元・宇宙飛行士がアスミたちの学校に講演に来るのですが、その人が実は、ライオンさん(※宇宙飛行士の幽霊)と同級生だった、というお話です。落ちたロケットに乗るのは実は、この宇宙飛行士さんの方で、ライオンさんは補欠要員だったのです。・・・が、体調不良でライオンさんが搭乗することに・・・。それが二人の運命を大きく変える結果となってしまったわけなのですが、元・宇宙飛行士さんは、今でもそれをずっと悔やんでいたりするのですよ・・・。そんな中でのライオンさんとアスミの行動は・・・。ポッと温かい気持ちになれる内容でした。
あと、毎回楽しみなのが、巻末の書き下ろしショート。これまた切なくて温かい気持ちにさせてくれます。不思議な感じがして、好きなのですよね~・・・。半分ホントで半分フィクション、みたいな。どうなんでしょう。
Lica*6巻満足度:★★★★☆
(2005.08.11)
『あたしンち』 3巻
けら えいこ - あたしンち (3)
ウチのみそ汁はギョウザです。……あのタチバナ家の謎。いよいよ底なしの第3巻
女子高生「みかん」と、顔も性格もワイルドな「母」の生活を中心に、日本の家族の笑えるひとコマが描かれた話題コミック
*参照* 『あたしンち』 2
例によって例のごとく、図書館で借りました( ̄▽ ̄)
3巻も面白かったです!
上のあらすじにも書いてありますが、タチバナ家の味噌汁には餃子が・・・!!前日に余った餃子を、翌日朝のお味噌汁の中に投入するそうなのですが、それを みかんが学校で友達に話したら、大爆笑されたという・・・。確かに「変わってる~!」と私も思ったり(^-^;) でもありますよね、そのご家庭の味って。
あと印象に残ったのは、みかんがお母さんに「今日は寒いからこれを着ていきなさい!」とババシャツを渡されるお話。セーターの襟首から、どうしてもババシャツが見えてしまって、必死に隠そうとするみかん。加えて、その日の授業に体育があることに気がつくみかん・・・。「そういう思い出あるよね~・・・」と思ったです。
そして、巻末書下ろしの、みかんとユズヒコの幼少時代のお話。あれは最後はかなり切なく終わるのですが、いいんでしょうか・・・、と思ったりです。切ないまま本を閉じるのも悲しいなぁと思ったり。私も幼い頃、どちらかというとユズヒコ系だったので、痛い位に気持ちが分かったですよ。
そんなわけで、
Lica*3巻満足度:★★★☆☆
(2005.08.11)
『紅茶王子』 23巻
- 山田 南平
- 紅茶王子 (23)
ダージリンを捕らえる入り口から、紅茶の国に連れ去られた奈子。動揺する美佳たちを残し、後を追う怜一。そのころアッサムとペコーは、プリンストン王に真実を告げるように迫っていた!今、明かされるアッサムの出生&ダージリン幽閉の秘密!! 2004年6月刊。
図書館で借りました。「紅茶王子」は20巻まで家にあったりです。(以降はそのうち買おうと思ったまま先延ばし状態です;)
「紅茶王子」は、とあるおまじないによって現れた紅茶王子が、3つのお願いを叶えてくれるという、大変メルヘンな設定にも関わらず、メルヘンにとどまらない謎が謎を呼ぶお話だったりなのです(え、違いますか;)。3つの願いを叶え終えたら去ってしまう紅茶王子と、人間のご主人様との、悲しい禁断の恋なども描かれたり。。そして美味しい紅茶が飲んでみたくなったり、学園生活が楽しそうでうらやましかったり、そんな盛りだくさんな内容の漫画だったりします。あと、山田先生の漫画は「真悟&久美子シリーズ」が好き・・・(* ̄▽ ̄*)
さてさて、23巻の感想。
少しずつ、謎が明かされていきます。アッサムのお母さんのこととか、怜ちゃんことダージリンのこととか・・・。
怜ちゃん、かっこいいよね、って思ったです。「怜ちゃん」バージョンで紅茶の国にいる所がツボだったりするのです。「は?なんで??」といわれても、何となくステキなのです☆
そして、奈子とアッサムの再会。いい感じの再会だったですvvv アッサム、ステキすぎる!!そんでもって、個人的に、紅ちゃんとペコーにもまた会えてよかったね、って感じでした。っていうか、この二人が紅茶の国に帰るシーンは、すんごく泣けます(T-T)
23巻の終わりは、「アッサムが人間になる!?」ってところで終わります。ドキドキ。どうなんでしょう。(いえ、花ゆめ読んだけども)最後まで目が話せない漫画なのです。おすすめ!
Lica*23巻満足度:★★★★☆
(2005.08.11)
『雲雀町1丁目の事情』 5巻
- 遊知 やよみ
- 雲雀町1丁目の事情 5 (5)
宇賀神との不思議な同居がちょっと幸せなちな。しかし、突然、宇賀神も優美も仕事で海外に行くことに! 急に寂しくなったちなは自分の本当の気持ちに気づいて…。
*参照* 『雲雀町1丁目の事情』 4
4巻と一緒に図書館で借りました。
遊知先生は、この「雲雀町1丁目の事情」で知ったのですが、「福屋堂本舗」が有名みたいですよね!こちらも図書館で借りて読んだのですが面白かったです(^-^)
「雲雀町1丁目の事情」は、様々なところに伏線が張られていて、最後に、その伏線の意味が分かったりするという、ドキドキな漫画です。本当に、小さくてスルーしてしまうネタが実は、大事な伏線だったりするのです。一度通して全巻を読んだあとに、また1巻から読み直すと、新たな発見があって面白いです。
そんなこんなで、5巻☆
4巻はタマちゃんメインのお話でしたが、5巻は「宇賀神さんが外国に!」という急展開をむかえます。そこで気づいた ちなちゃんの気持ち・・・。複雑です。だって、ちなちゃんにとって宇賀神さんは借金取りだから・・・。借金取りと女子高生の恋・・・。禁断・・・?(笑) いえ、ハートウォーミングな展開です☆
っていうか、宇賀神さんがこれまたステキな男性で・・・!なんでしょう、優しすぎるっていうか、私はどちらかというと、ちょっと悪ぶってるような男の子が好きだったりするのですが、宇賀神さんはちょっとタイプが違うけど「好きだー(≧▽≦)」って思うです。大人の男の人だ~・・・。こんな人が借金取り・・・??(^-^;)ちょっと事情があるのですヨ☆
あと、宇賀神さんの相棒(?)であるユミさんが好きだったりです。サバサバしてて、とてもステキな女の人なのです。憧れる~・・・( ̄▽ ̄) ユミさんにも色々事情があったりなのです。雲雀町の人は本当に、いろいろな事情を抱えてたりするのですな~・・・。
というわけで、
Lica*5巻満足度:★★★★☆
(2005.08.09)