知らない世界を、ひとつずつのぞいてみる梨花です🌸
先日、NHKの「激突メシあがれ 日韓の料理対決」を見ていました。
番組を見ているうちに、ふと気になったものがありました。
韓国の食卓に小さなお皿がたくさん並んでいます。
キムチがあって、野菜のおかずがあって、何やらいろいろ…。
「韓国って、野菜のおかずがたくさんあるんだなぁ」
そんなふうに思っていましたが、あのおかずたちには、ちゃんとした名前がありました。
パンチャン(반찬)
韓国語で「おかず」のことだそうです。
メインの料理と一緒に、いろいろな小皿のおかずが並びます。
キムチやナムル、和え物、煮物、炒め物など、その種類もいろいろです。
韓国の食文化では、いろいろな料理を食卓に並べて、味や食材の組み合わせを楽しむ文化があるようです。
なるほど。
だから韓国ドラマで見かける、あの「小皿がいっぱい」の食卓だったのですね。
▼ 家庭で作れる韓国の常備菜 ▼
そして、もうひとつ面白いことを知りました。
家庭によって味が違う。
これを知ったとき、
「あ、日本と似ているな」
と思いました。
日本にも、家庭によって味が違うものがあります。
おばんざいがあったり、
梅干しがあったり、
お漬物があったり。
同じ料理でも、
「うちではこうする」
という味がありますよね。
韓国のパンチャンも、そんなふうに家庭の味や地域の食文化につながっているのかな。
実際、韓国の食文化についての資料でも、かつては家々に固有の味があり、特にキムチがその代表だったと紹介されています。
なんだか、急に韓国の食卓が身近に感じられてきました。
そして思いました。
息子には韓国人の研究友達がいます。
いつか、その友達に会うことがあるかもしれません。
そのとき、
「こんにちは」だけではなく、
「韓国料理、好きです」とか、
「パンチャンって知っています!」
なんて言えたら、ちょっと楽しそうです。
…まだ、そんな日が来るかどうかも分かりませんけど(笑)
でも、知らないことを一つ知ると、知らなかった世界が少しだけ近くなる。
本日は韓国料理を入口にして、パンチャンという新しい言葉をひとつ覚えました。
次に韓国料理を食べるときは、小皿のおかずにも注目してみようと思います。
本日もひとつ知らなかった韓国の食文化を知った、梨花でした🌸


