記憶の扉を開けると、いろいろ思い出します。
一人暮らしをしていた大学生の時の、ある夜。
ベッドに入って電気を消して少ししたら、玄関の鍵がガチャガチャっと開いて、誰かが家に入って来ました。
母?(合い鍵を持ってるのは、基本、母だけ)
でも夜に来たこと無い。
めずらしいなー、ちょっとしたら声をかけようと思っていたら、隣のダイニングキッチンの灯りが点いて、水道を開く音、お湯を沸かす音、急須でお茶を入れる音………。
ここにきて、何かヘンだなぁ、と思いました。
だって夜中にいきなり入って来て、声も掛けずにお茶入れて、何よりも母は夜にお茶を飲まないのです。
うーん。
これは寝た方がいいな、眠っちゃおう!と思って、やがて寝ましたが。
翌日母に電話したら、もちろん!
来ていませんでした(笑)
昔々のお話です。