来地球記念盤 | Listening is Believing

Listening is Believing

RUGBY Dinner No Side Club店主/リバイアスミュージック代表 竹内方和のプライヴェート日記

$Listening is Believing-2009.12.1

日本が世界に誇る稀代の作曲家/編曲家/ピアニスト/歌手である
菅野よう子さん率いるスーパーバンド「シートベルツ」の
来地球記念盤

菅野さんがこれまでに手がけたアニメーションにおける
数々のクラシックソング=「カウボーイビバップ」、「マクロスF」、
「攻殻機動隊SAC」、「天空のエフカフローネ」、「∀ガンダム」、
「マクロスプラス」などの中から、ご本人がCD3枚にセレクトした
後世に語り継がれるべき貴重なマスターピース。

誰もがどこかで一度は耳にしたことのあるような
楽曲ばかりにもかかわらず、
聴いてるだけで身震いが起こるような
圧倒的なメロディーと演奏力、音質、アレンジには
まさに空いた口が塞がらない。

天才とはこういった方をいうのでしょう。
宇宙と交信出来る方、いや宇宙の方なのかもしれませんね。

「紅の豚」や「ロードス島戦記」、
「下妻物語」、「ハチミツとクローバー」などの映画音楽、
「三國志」や「信長の野望」、「大航海時代」などゲーム音楽、
「世にも奇妙な物語」、「NHKスペシャル」などテレビ音楽、
そして蒼々たる超有名企業が名を連ねる1,000本以上のCMなどなど...
これまでに菅野よう子さんが手がけた音楽は数えきれず。

これだけでもその凄さが十二分にお分かり頂けると思います。

自分は前に音楽制作スタッフとして関わったアニメ
「サムライチャンプルー」の監督である
渡辺信一郎さんに教えて頂き、その存在を知りました。

耳にするだけで魂が揺さぶられ、
畏怖の想いすら感じさせる菅野よう子さんの音楽。

そういえばソウルメイトで生粋のアニメ好きであるFat Jonも
菅野さんの音楽を心から愛し、よく聴いていると言ってました。

ご興味があれば是非、チェックしてみて下さい!


One for SPACE, SPACE for One...

<昨日のトレ果>
・ストレッチ:20分
・チェストプレス(リハビリ):30kg 15回×3セット
・アームカール(リハビリ):30kg 10回×5セット
・腹筋:200回
・レッグプレス:60kg 15回×5セット
・首:負荷45kgで20秒×5セット
・エアロバイク:10km