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Where is リビア?

リビアの公用語はアラビア語です!


本日午後3時前
本当に大規模な 地震が起きました.

私はその時
デパートの8階にいて
ちょうど母と 軽食をとろうと
イタリアンのお店の前で
メニューを決めている
ところでした.

すると揺れを感じたので
軽い地震かな?位の気持ちで
様子を見ることにしていたら
揺れが強くなると同時に
お店のペンダント状の照明が
ものすごく揺れ始めて.

そして揺れが増していき
立っていられない状況に.

建物の中心にあるエスカレーターを
取り囲むようにある
柱の回りに皆集まり
姿勢を低くして
揺れがおさまるのを待ちました.


揺れを感じながら
これが"関東大震災2"なのか
などと考えたり.

そこは震度5強を
観測したようですが
高い所にいたということで
揺れはかなり激しく
時間も長く感じました.


揺れがおさまってから
建物の外へ出て
駅に行ったのですが
やはり電車は運転見合わせ.

結局コンビニで食料確保後
とあるホテルの
ラウンジの様な所に避難
今に至ります.


私は今もう大丈夫ですが
震源近くにいた人達が
心配でなりません.

私に今出来ることなんか
大してありませんが
頑張って 生き抜いて.

私自身
周りの見ず知らずの人に励まされ
どれだけ勇気を得たことか.

だからこれは伝えたい.
大丈夫だよ.

日本に帰ってきてから
もう3週間.

あれから ある人達と
平和とはなんなのか
考えていたんです.

平和って定義のないもので
だからこそ 自分の定義を
押しつけようと
争いが始まる.

最後には
人間はどうしても
争ってしまう生き物だから
完璧な平和なんか
存在できない,
それは人類の
長い歴史の中で
一度も平和が訪れたことが
なかったことが
一番の証拠だ
など考えたりもしました.

考えれば考えるほど
私達がどれだけ無力なのか
平和を信じることなんか
何にもならない
ということなどが
浮き彫りになってきたり.


独裁者だって
自分がリードする事が
正しい平和のありかただと
信じているわけで.

それが多くの人にとっての
平和ではなくても
ヒットラーやスターリン
毛沢東など
歴史は繰り返される
運命にあり
地球にこれだけ人間が
いる限り
独裁が正しい
平和のありかただと
思う人はでてくる.

だから平和と争いは
必ず共存していくものだと
いう考えに
たどり着きました.


平和って 難しい.
Where is リビア?~北アフリカのリビアからの戯言~-2011030201030000.jpg


改めて 日本って
本当に平和なんだなと
思う.

外に出るのに
なにも心配はいらないし
大量虐殺のニュースなんてまるで他人事.

挙げ句のはてには
石油の値段の高騰なんか
心配してる.

むしろ 平和な分
多くの人が血を流して
戦っているときに
のんきに自分達が
影響されることしか
考えてないような
気もするわ.


そんなのは酷すぎるから
私に何か出来ないか
考えてみたりも
するのですが
所詮は一人のガキ
立ち上がることも
声をあげることも難しい.


だから今は
こうやって平和を
願うことくらいしか
出来ないのですよ.

"Lead me from hate to love, from war to peace…"

では.

 
今日は
お昼近くまで寝ていて
(学校には
まだ行っていません)
更に一日中
ゴロゴロして
過ごしてしまいました…
 
いけないな これ.
 
 
Where is リビア?~北アフリカのリビアからの戯言~-2011030100160000.jpg
この写真は
父が帰ってきてから
晩御飯に食べにいった
イタリアンで注文した
イベリコ豚がのった
ピザです♪
 
久しぶりに 自家製でない
ピザを食べた上に
豚がボリューム満点で
感動しました!!
 
ただイタリアンと
いうことで
I miss Libya...
 
 
学校にいかない間に
自分でちゃんと
勉強しようと思うので
明日は父と一緒に
教材を買いにいきます.
 
 
では.