馬鹿長男の珍行動。ではなく殺人未遂について。さっきの珍行動Part2に関連します。恐怖の殺人未遂をご紹介します。母が血糖値が40になり低血糖に陥り、意識が朦朧となり、死にかけた事があったのです。ちょうど、僕が帰って来たので、何とか救う事が出来ました。そう、もう分かりますよね。その場に馬鹿長男がいたのです。苦しんでいる母親を目の前にして、黙って寝転んで見ていたのです。本人曰く、気付かなかったし、気付いても対処の仕方が分からなかった。あり得ない!!冊子渡したやろうが〜!!警察突き出してぇ〜!!以上。