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エスプレッソのブログ

ささやかな日常生活の中で見つけた
楽しみを綴っていきます。



昨晩は丸の内のジャズライブハウス
「コットンクラブ」でボサノヴァライブを聴く。


7時にM氏と待ち合わせて、
有楽町の交通会館
地下の「キッチン大正軒」へ。
私はハンバーグと海老フライ2尾の定食、
M氏はハンバーグ、海老フライ、アジフライの
定食を注文。瓶ビールを1本。



時間があったので、書籍コーナーが充実して
リニューアルした「無印良品」をのぞいて
美術関係の書物を物色。



「コットンクラブ」では、舞台右の端に
設けられた2人掛け席に座り、
レギュラーのビールと1パイントのビールを
注文してM氏とシェアしながら飲む。



「ヴィニシウス・カントゥリア・カルテット」
の演奏。ボーカルのヴィニシウスさんは、
カエターノ・ヴェローゾの元バンドメンバーで、
今はニューヨークを拠点にバンドで活動
しているらしい。
新しいアルバムには、私の好きなメロディー・
ガルドーや坂本龍一、ジョイスも参加しているとか。

ギターを弾きながら歌うヴィニシウスさん。



アントニオ・カルロス・ジョビンなどの名曲を
声のヴォリュームを抑えて淡々と歌うので、
1曲目はほとんど抑揚がないかのぐらいの地味な演奏。

私が好きな「How Insensitive」
もさらさらと歌ってあっという間に終わった。



ベースやギターもヴォーカルを邪魔しない
抑えた音量。

ピアノも弱音で、花びらが可憐に舞い落ちる
ような繊細さ。
ピアニストはHelio Alvesさん。
ときどきヴィニシウスさんと目配せを交わして
頬笑みながらのピアノを弾く。
彼のピアノはヴィニシウスさん
のクールな歌声の合間に、独創的でありながらも
やさしく抒情を加えるかのような
演奏だった。



アンコールはやはり「イパネマの娘」!