
明け方、東の空に見える切れそうな三日月。
新月に向けて欠けていく、未明の月が一番好きです。
明朝4時半ごろ、東の空に浮かぶのは、きっと糸のようなきれっきれの三日月。
今夜この天気なら、それは気味の悪いほど冴え冴えと浮かぶはず。
明日の次、3日は新月です。
なにもない、あるのにまるでないかのような新月。
そして、これから満ちようとしている姿に
人は願いをかけるのです。
古来から、満ちていく月にかける願いは叶うといいます。
何を願う?
もちろんそれは、「自分が何も願わないこと」。
罪は裁かれるけれど、その終わりはいつなのでしょう?
http://momokichi94.blog.so-net.ne.jp/2013-11-01より