夏休みが終わるのもあって、何かと話題を見かけますが、元当事者の自分としては色々考えさせられます。
で、今だから思うんですが
必ずしも 不登校=不幸 ではないんですよね。
実際僕の周りには他にも不登校の子がいたんですけど、昼間から堂々と外に出たり、遊んだりしてる子もいた訳です。(残念ながら僕はヒッキー型)
しかもそう言う子の方が立ち直りが早い。
つまり何を言いたいのかと言うと
問題はいじめられたり不登校になる事そのものではなくて、それによって大きく自信を無くすほど自尊心や自己肯定感の低い状態にある事が問題なんじゃないかなぁと言う事。
あと、これは当事者の人なら分かる人も多いんじゃないかと思うんですが、なんか両親が不幸そうに思えませんでした?
僕の場合は母と父がしょっちゅう喧嘩していて、なぜこんな家に生まれてしまったんだ
と、小学生ながらよく思ってました。
さらに、僕が不登校になると母が父に責められる(ように見えた)訳です。
そうなると
「自分が学校に行かないからお母さんが怒られる...自分のせいなんだな...」
みたいに思い始めて、最終的には
「自分なんかいない方がいいんだ」
まで飛躍して、小学生の時点ですでに
「早く死にたい」って言ってましたね
今思えば、10代の子供が両親の幸不幸の責任を取るなんてそもそも無理な話で。
親は勝手に期待して勝手に怒ってるだけだったんですよね。(もちろん子供も親に勝手に期待したりしますけど)
だから、いじめられる事や学校に行かない事、母が父に怒られている事と、自分の存在価値をイコールにする必要は無かったんだなー...と今になって思います。
正直、無理して、頑張って
病気になったり最悪死んだりする事に比べたら、ただ学校に行かないなんて全然マシだと思いますし、現代では何もしない事を仕事にしてる人とか、奢られる事を仕事にしてる人もいますから、色んな〝生きてく方法〟があるんですよね。(世間体や体裁は気にしても意味が無いなと思い知らされます)
僕もまだまだ過去を引きずりながら生きているので、1歩進んで0.5歩下がるぐらいのペースで過ごしてますけど、急がず焦らず。
いじめられようが、学校に行かなかろうが、あなたの価値が無くなる事は無いので、目の前の問題と自分の価値は別じゃあ!の精神で、今出来る範囲でマイペースにいきましょう

ボクモホドホドニガンバリマス
では。