ネトフリで
「誰もいない森の奥で木は音もなく倒れる」
を見たよー🐸
原題
아무도없는숲속에서
🌳
ある穏やかな夏の日、謎めいた女性が貸別荘に宿泊。
だがこの出来事をきっかけに、貸別荘のオーナーとその周囲の人々の人生が大きく狂い始める。
—
「誰もいない森の中で大きな木が倒れた。
本当にドーンと音は鳴ったのか? 鳴らなかったのか?」
最初は面白かったんだけど、後半の方はただのサイコパス劇になっていって、ハマれなかったなー。。。🤦🏻♀️
2つのモーテルががっつり繋がるミステリーを想像してたし、期待していたんだけどなー。。。👉👈
コミンシがいかれぽんちになりすぎて、
後半はこのタイトルの持つ問題定義も全然考えないで見てたから、余計にハマれなかったんだろうね🥲
—
世間に認知されていない被害はあるのか。
「存在することは知覚されることである」
To be is to be perceived by George Berkeley
—
20年後に男の子がチャニョルになるのは最高に解せる、
むしろ配役満点💖
ただあの子がイジョンウンさんになるのは解せぬw😇
結構血が出てくるドンパチなので、苦手な方はご注意を!
🔜
「夫婦の世界」を手掛けたモワンイル監督の新作
→わたし「夫婦の世界」めちゃくちゃつまんないんだったw
💮
ただ、密輸でもアンデミー助演女優賞のコミンシはやっぱり最高だったね!
あういう役って演じてて気持ちよさそう!(知らんけど)
あ、車の追突禁止~www😛