釣り帰りの車内でロッドの先端から水がポタポタ落ちてきた。
ロッドはブリーデンの72スパイラルだが、
この不思議な現象を検索してみたら一発でブリーデンのHPが出てきた(笑)
なんと有償修理してくれるらしい。
出さないけどね (笑)
説明によれば、
・使ったあとロッドは洗いましょう
・でも逆さまにして水をかけると内部に水が入ってしまうので注意
・水が入ってしまうと抜けにくく、異音がするようになる
とあった。
水をかけた程度で浸水し、それが抜けないなんて・・・
これまた不思議
原因を推測して再現してみようとグリップ側に水を溜め、
その状態でトップ側を無理やり差し込んでみた。
トップ側が押し戻される感じはあったけど、先端から水が出ることはなかった。
しかし静かな部屋でロッドをチョンチョン振ると中から水の存在を示すチャプチャプ音が聞こえた。
かなりの量が入っているようだ。
車内でトップから水が出たのは、ブランクス内部が膨張して行き場のない水がトップガイドの隙間から押し出されたということで間違いなさそうだ。
じゃ浸水はいつどうして?
オイラの場合、ティップを水中に入れてチャバチャバやって糸をさばくことが多いけど、
日射で暖められたロッドが水中に入った瞬間に冷やされ、
内部が負圧となった状態でトップから水を吸い込んだ。
これを繰り返した結果と考えられる。
しかしロッドを振るとチャプチャプ音がするのは困ったもんだ・・・
わずかに重くなってるだろうし・・・
メーカーの設計に対してとやかく注文をつけるつもりはないけど、
ジョイント部分に詰め込まれた補強材の真ん中に通気穴を通しておけば済む話ではないのか?
とりあえずトップガイドから水が出ることはわかっているので、
トップを下に立てかけて昼夜の気温差による膨張収縮で水が抜けるのを待つことにしよう。
もし1週間経っても音がしたら、ジョイントの補強材の中心に1mm程度の穴を開ける。
最終的にはこれで解消できるだろう。
しかしロッドって水に漬けない方がいいみたいね。


